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26週時に発育不全と言われその時点で-2.8SD


その後転院先の大学病院で
臍帯卵膜付着と診断されました




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31週の検診は初、1人で車🚗を運転して病院へおばけくん
元々運転は好きだったので毎週1人で行こうと思っていたけど心配性なじーじ、ばーばどちらかがいつも付き添ってくれてました笑い泣き





この日は姉宅に息子とばーばを預けて
1人で検診へ〜ニコ




前日の夕飯時の会話で
私「なんだかんだで、このまま予定日まで
  通院でいけそうな気がするんだよね〜」





っと根拠のない自信ニヤリ





いつも通り若い先生が先にエコー。
その後いつもの先生がエコー。




先生「ちょっと時間かけてみていい?」

私「はい、どうぞ」





なんだか嫌な予感。






エコーが終わり先生が
「成長がよりゆるかやになってきたから入院だね!いつなら来れる?」






チーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーン



恐れていた事が。
前日の無駄な自信なんだったんだアセアセ





それと同時に息子に入院期間中会えない寂しさがこみ上げてきて泣きそうにもやもや
でも先生を前にして涙をこらえた。






先生「とりあえず祝日があるから12日からでいいかな?」


私「は、はいショボーン





私は心の中で、そんなランチ行く?的な軽いノリで言わないでえーんと正直落ち込んでました








とりあえず家族LINEで入院が決まった事などを早急に連絡して、ショボーンショボーンとしながら
入院説明の階へ。








入院中は小学生以下の子供との面会ができない事。
もしできても1週間に1回。30分だけ
同意書や保証人の話し15万円の頭金などの用意などの説明を受けました。





受付の人に
何か心配事はありますか?って聞かれた時
我慢してたものが一気にこみ上げて号泣えーん









どこにもぶつけようのない不安を
見ず知らずの人にぶつけてしまい反省笑い泣き










とりあえず息子とばーばを迎えに行くもいつもなら電話で
「これから向かうね」とか言ってるけど
泣きそうになるからLINEだけでのやりとり。







2歳ちょっとの息子
生まれてから別で寝た事なんて1度もないから
大丈夫かな?とか凄く凄く何が不安かわからないけど、私がいない間に何かおきちゃったらどうしよとかいらない心配をやたらしてしまいましたタラー





その日の夜は寝ついた息子を泣きながらギュッとして寝ましたショボーン
きっとマタニティーブルーなのか?
なんであんなに泣いたのか今となっては不思議ニヒヒ





そんな事知らない息子はすやすや寝てました照れ