中々バタバタの日々であっという間に前回から時がたってしまいました
思い返して記録で書きます!
2月3日で30週ー!
節分👹でございます
この日も長い長い検診の待ち時間を耐えて
前にいた人は小1時間エコーだった
出てきて早々
腰痛くて辛かったーーーー
と
大学病院ではやはり下の先生の練習を兼ねて診られる分それはそれは長い
それに比べて上の先生達は時間はかけてくれるけどなんとも無駄のない動きと測定
いつも感心してしまいます
そんなこんなで、30週の推定体重は900g
やや4週〜5週間分発育は遅れぎみ。
ゆっくりな状態は変わらず。
でも胎動がある事、
エコーでも血流が悪くなっている感じもないため
また来週ね〜と
この調子でいって欲しいーーと切実に願っていた毎日でした
市内だと補助券が使えるけど
私の場合は里帰り先は県外なので
毎回自費
6500円の診察代
薬とか何かあれば別途保険だと思うけど、
27週からの週1回の通院で
自費はお財布がどんどん寂しくなっていく
いずれ出産後市に申請すれば補助券を使っての診察代を計算して差額は返ってくるけど
まだまだまだそれは先の話し
なんなら1ヶ月以上も早く産休入って
その分お給料入らず
入院費の予約金は15万
プラス赤ちゃんが小さく生まれるのは
確定だから赤ちゃんがNICUに入院したら
入院頭金15万




どれも差額返金や、任意保険でカバーできる所はあるけど貯金額がどんどん減っていくのは不安はややある
仕方ない事だけど
普段なら気にならない事とかでも
心配になってしまう。
マタニティー🤰ブルーかな
とりあえず出来ること‼︎
入院となった時に備えて
「限度額適用認定証」を
提出できるようにホームページから印刷するか
勤務先の社労士さん言って印刷した紙を郵送してもらう。
「傷病手当」が
適応か先生に相談してみてもらえそうならと
社労士さんが傷病手当の紙も一緒に送ってくれました!
※社保だと傷病手当が貰える可能性があると。
以前病気で入院した時は
国保だったので傷病手当は貰えず
休んだ日数分減給
そう考えると社保ありがたいな

この2つを早期に行いました
