アマゴの発眼卵何年かぶりにの東吉野村漁協の事業アマゴの発眼卵放流を行いました。場所は高見川上流のこんな場所下北山より3万粒の発眼卵が送られてきました。流れのゆるい場所の川底を少し平らにして籠をかぶせます。こんな感じ!日差しを避ける為に落ち葉などをかぶせ、石で重しをします。卵から飼えると籠の隙間から自然に出て行きます^_^10箇所にセットしました、1週間程で卵から出るそうです!元気に育ってくれると良いですね^_^