久しぶりに、色合いの違う本で、

楽しく?面白く読みました😊

と言っても、この本は、

ミステリーというより、ホラー🤣です。

何しろ、帯のことばは、

稲川淳二さんが書いてる😝


いつもの何でもない日常、

そこに.密かに忍び込んでくる異世界😱

こわ〜い😰

でも、それほど気味が悪いものではないので

大丈夫です。

育てている観葉植物が😳海洋生物が😵

ちょっとしたイタズラの最悪の結末。😖

人生で数限りなくされる、

取るに足りないような選択。

だけどそれが大きく人生を変えてしまう

ことはある。

その選び取らなかったもう一方の人生が

どこかで続いているのだとしたら😳

そんな誰でもが考えるような

身に覚えのあるようなお話😖

短くて読みやすい11編。

あまり深く考えず、幼い時に、

おばあちゃんから、ちょっと怖いお話を

聞いてる気分で、どうぞ!


万博がもう用済み🥲なもんで、

次から次へと本を読み飛ばしてる!と

いう感じです。

この本の前には。またまた井上荒野さん

「雉猫心中」 というマコトに

訳わからない本、読みました💦

1匹の雉子猫に導かれて、出会った男女。男には妻もいるし、女には中学教師の夫がいる。

男も女も、全然美しくはない。

むしろ醜い。だけどふたりは、何処までも

何処ででも情事を、続ける😝

いったい、どこまでが正気なのか?

それとも、どちらかの空想の中なのか?

真剣に読んでいると、こちらの空間も

歪んでくるような💦

これは感想書こうと思っても、

どう書いたらいいのやら?でした😵


この間の3日入院した病院の先生から、

かかりつけ医にお手紙を貰ったので、

もっと後でもいいのだけど、

気がかりは早いうちに😕

かかりつけ医に行って来ました。

今回の先生は、今まで3人の先生の中で

一番フランクで話しやすい先生でした。

みんな若い先生です。

今、外科医の先生って、どこでも30代という

感じですね。

今度の先生は、「サーフィンしてもいいよ!」

ですからね!

じっくりわたしの頭の中の血流の話しを

画像を見ながら説明してもらいました。

なんと!わたしの右側頭部の血流は17ミリ

消えています😱

そして突然どこからかまた現れてきて

普通にそれがまた脳に血を、送っているので、

身体に全く影響なく、麻痺もないのです。

先生いわく、

「この突然現れる血流がどこから来ているのか、

MRIや、脳シンチやいろいろ検査して調べてみたけど分からんのよね🤣

ここからか!と分かったら、スッキリするんやけど、

まぁ、うまくいってるんやから、分からんでも

いいやんなあー?大丈夫やわ!」

だって😳✌️


まぁ流石にかかりつけ医には、そんなことは

言えなかったけど、

一過性脳虚血発作を起こす前、何かしたの?

と聞かれたので、「万博行きました。25回目、」

と言ったら、「25回も!そんなに😓

暑い時に行かん方がいいよー

暑い時にはおとなしーくしといてね!」

だって😛

サーフィンしてもいいって言われたとは

流石に言えなかったわ!

かかりつけ医は、私と同じ年

おじいさんなんです😝

うーん、やっぱり、こちらの先生の

言うこと聞いておこうっと😝

楽しくはないけど😭

流石にサーフィンはできないや😜


中秋の名月。

マンションの真上なので、何だ?!と驚いた😜

 



 

しばらく経って。

フツー😌

面白くない😎

何でも、普通は面白くないもの😝です?