はっぴーさんなど、複数の方のご紹介。
桜木紫乃さんは、たぶん、著作のほとんどを
読んでいるので、これも読んでみましたが😝
最初の「卒婚旅行」で、引っかかって
しまいました💦
何だこれ?
私はちょっとなんだかムズムズする🤣😝
だいたい、「卒婚」とかいう言葉が、私は、
あまり好きではないのです😝
なにカッコつけてんだよー🤪
醜い部分オブラードに包むなよー😜
とかって😛
あかんわ😵私、今、
こういう部分は、ナーバスになってるし、
攻撃的になってて、キケンな人だわ😎
だって、昨日は、元夫の入院中の病院から
電話があって😰仕方なく、退院前の先生のお話
聞きに行ってきたのです😂
またいつかは、手術しなければならないって😓
元夫の電話ブロックしてヨシヨシ😛と
なってたのに、思わぬ方向から攻撃されてしまったので、つい電話に出てしまい、仕方なく行くハメに😱ホント、現実は厳しいのだ😬
とにかく、この最初の「卒婚旅行」は、
今の私には、何もかも反発させるお話🙄
だって、その卒婚旅行も、夫がへそくりを貯めて申し込んだ、JR九州の豪華列車ななつ星での旅😍
なんやねーん👻
卒婚を決めている妻のほうは、
これから、絵本セラピストを始めるって
「絵本セラピスト」!そのカッコよさ、オシャレ🤫
なんなんだよー🙀
私、ほんま、イケズな女やわー👩
ということで、
最初の「卒婚旅行」は終わります。
あっ、もしこれを読んでいる人で、
本当に「絵本セラピスト」の方がいたら、
ごめんなさい🙇♀️
「絵本セラピスト」という仕事に、
何の恨みもありません。
ただただ八つ当たりです🎃
桜木紫乃さんの文章は、いつもいつも言って、
申し訳ないですけど、回りくどい😥というか、
理屈っぽいというか、何かいつも、
引っかかるものがあります。
この本の短編は5篇とも、それが余計
目についた?というか、気にかかった、というか?
時々誰が主語の話なのか分からないところがあって、😅
だけどその中で、4篇目 「いつもどおり」
売れなくなった女性作家。
担当だった編集者が、久しぶりに持ってきた
仕事は、いろんな人たちの、最期の死に向かっている顔をかいた画集に、文をつけてくれないか?
というもの。それを描いた画家は、
その画集の最後のページに「今際」とだけ
書いていた。
そして、その最後の絵は、仕事を持ってきた編集者の顔。だった。
もう何年も、癌で闘病していて、あまり
長くは生きられないという。
その絵につけた文、というのが、
いかにも桜木紫乃さんだ!
という感じなので
ご紹介。
ひとりの部屋で ひとりで過ごす
はじまりも おわりも
わたしを知るのは わたしだけ
納豆ご飯 あおさの味噌汁
濃いめのこーひー 甘いおかし
だれも知らない時間を だきしめる
なにも こわくない
そして、その絵本の題名を
「いつもどおり」としたのは、
知人が、もう死期の迫った妻に、
これからどうしたい?何がしたい?
と尋ねると、
家に帰って、いつもどおり暮らしたい、
と言った、という話しから、
これは、読みにくいお話でしたが、
最後の文も含め、いいお話でした。
桜木紫乃さんをディスってる訳では決してないのです。大好きな作家さんですよ
今日は、団地の「歌声サークル」に行って、
童謡やら、昭和の、私の生まれた頃の歌やら、
そして今日は珍しく「涙そうそう」だの
「あの素晴らしい愛をもう一度」だのも歌った🫢
80代だと思われる方たちも、ちゃんと歌われるので、感心したけど、まあどちらももう50年くらい前の歌だもんね?
そして、その中にいらっしゃる
、「私を万博連れてっておばあさん」ですが、
あの後、お孫さんに車で連れて行ってもらったそうです。たのしかったわ😍って
良かった良かった🤭
そして帰って、雨で涼しいので、
ベランダの溝の掃除をしていると、
なんと!茄子が成っているのを発見🤗
すごい😍
きゅうりは
これでとってヌカ床に突っ込んだけど、
この茄子は!
もう少し大きくなるかもしれない🤫
プチトマトは、今も、毎朝
このくらいずつ収穫。
大豊作だわ!
イケズな私も、かなりこれで、矯正されたみたい
です!
それから、昨日、病院の帰り、
近くなので、スカイビル行ってきました!
だって、お隣さんになるかも、だもん😍
一昨年秋、初めて見た、スカイビル裏の
田んぼ、見てきました。
稲、スクスク育ってます!
やっぱりトマトは大豊作🍅