皆さんの評価がとても高かった本📕

古本屋さんで開く深夜の読書会😎

本が好き!という人の話しを読むのは

大好きですが、読書会?となると😅

私は、無理だな、と思います。

とても面白くて感動した本、を

誰かとこの感動を共有したい!というのは

とてもそう思うのですが、私は

その感動を話す、というのはかなり苦手です💦

冷静に話せそうにないです😅

ただただ、「面白かった!良かった!感動した!」

と繰り返しそう🤣今まで、本の感想を話せるような友人はいなかったし😅

ブログを書き始めたのは文章になら、

少し冷静にその感動を伝えられそうなので…

まぁ文章でもかなり暴走してますけど💦

この中では、やはり図書館司書の安井さんの

お話しが、1番興味が湧きます。

この図書館司書という仕事は、私も

新卒の時は、選択肢のひとつだったのだけど、

本は大好きだから、とても心惹かれる仕事では

あったけど、やはり給料の安さ、が😱

他に推薦をもらった金融の給料を

みてしまうと、

背に腹は変えられない?😝気分になり

が、後で、司書になった同窓の友達に聞くと、

かなりの肉体労働だし、何やかやと忙しく、

遅番?だと20時過ぎになるし、

人間関係も普通にゴタゴタあるよ💦と

やはり、ただ本に囲まれて😍というだけではない

ことは知りましたが。

その点、この安井さんは、給料が安いことを

除いては、やっぱり司書という仕事が好きで、

仕事に誇りを持っているようで、

読んでいて気持ちが良かったです。

だけど、この人のだした課題図書の「隠花」

という詩集は、多分私は手に取らない類の本

だな😅という気はします。

感性は違うようです。残念😢

ここに課題図書として選ばれている本は、架空のものですが、それでも

読んでみたい!と思ったのは、「真昼の子」かな?

主人公が、叔父さんの古本屋に行き、

深夜の読書会をするキッカケになった本。

主人公、吉乃が、叔父さんに勧められて、

読み始め、その本に没頭していく様子や、

その作者の別の本を次々と探す様子は、

まさに、本の面白さを知って、どんどん、

はまっていく過程がそのまま、で楽しい😃。

読書会は無理だけど、この安井さんと吉乃のように、読書会で知り合った人と、ゆっくり2人で

話せるなら、そんな人と知り合えるなら、

読書会もいいかな?

と思った本でした。

最後の「夜更けより静かな場所」という言葉が、

そんなことに使われていたのか😢と、ちょっと

えーっ😱という感じでしたけど。



昨日は近所の友達たちと、友達の家で呑み会。

私が貧血だっていうんで、マグロとか、

しゃぶしゃぶとか、お肉や魚、ご馳走並べて

もらいました👍

そして、万博の前売り券買ってみんなで

行こう!ということになり、

入場券を買おうとしたのですが、

この煩雑なこと😱あーでもないこーでもないと

1時間以上、

なんでこんなにややこしくなってるの?

テロ対策?とか文句言いつつ、

しかもどこまでも個人情報出させるけど、

これも何のため?

何となく悪く勘ぐりますよね🧐

きっと入場、ゴタゴタすると思うわ💦

若い世代の人はともかく、もう私世代だと、

ちゃんと買えてるのかどうか?さえ、

わからず😱

今日になって、また万博IDとチケットIDを連携

させて下さいなどと訳分からんこと言ってくるし💦

またまた、ずっと検索😂

もう決済は済んでるから、やーめた!🤣と

言いたいところ、頑張る😤

1970年の万博、入場券なんて、窓口で現金で

紙のチケット買ったよねー。ちょっとは並んだけどそれで良かったのに、👌私中学生だったから、

別に何の予約もなかったけど、結構パビリオン

走り回って楽しかった。

これからまた、会場に行って、

スマホに、万博ID出して、パビリオンの予約して😩

スムーズにいくかどうか不安😞

十三からの船も船着場ができただけで、

結局間に合わず😭

13日の開会式のブルーインパルス、

大阪城に観に行こうか?ここからの方が

見えるのか?

さてこれも飛行ルート検索しなくちゃ😵

2025年、1970年から、

55年経って、便利になったのか

不便になったのか?

でもやっとやっと春、

我が家のベランダの広大な農園も😝一気に

たくさん芽吹いてきています!

そして、やっと桜満開です🌸

団地の桜