「女たちは二度遊ぶ」
図書館で借りた本。
吉田修一さんを
「怒り」
「悪人」
「国宝」
と読んできて、この短編集😅
11人の女の人のお話し。
すごく読みやすく軽い🤣
ひとりひとり、かなり特殊な変わった人
のようで、いや、いるかもしれないなぁ、
というような💦
それぞれの女の人のそのちょっと変わった生態と
それにかかわった男性の感想?というか
思い出?というか。
「怒り」は、読み終わってすぐ読み返してみたほど
面白かったし、
「悪人」は、深くじーんとする思いが、ずっと残ったし、
「国宝」は、読み終わって疲れるほど、重厚?
だったし、
そして、この「女たちは二度遊ぶ」の軽さ✌️
吉田修一さんは、かなり器用な人なのかも❣️
やはりまだまだ興味はつきません。
これからも読んでいきます😎