今日は、帰ってから図書館へ。
宮部みゆきさんは、「火車」を最初に読み、すごい!
と。私は、一冊好きになると、その人のものを、片っ端から読んでいくのですが、宮部みゆきさんも、そのとおり、「理由」でもう大ファンになりました。
背景や、周りの人たちのことを細かく書いていくところが好きです。
この杉村三郎シリーズも全部読んでいます。
最初の「誰か」次の「名もなき毒」が好きです。
このシリーズ5作目の「昨日がなければ明日もない」
も、でているのは知っていましたが、予約するほどでもなく、だから、今日、本棚に、これがあるのを発見して、やったー!と。
読みたい本が、今目の前にある!という幸せは、
かなりなものですね❣️
宮部みゆきさんの時代小説も好きです。
だけど、宮部みゆきさんを語ろうと思うと、ちょっと大変ですね。
一時は、現代作家の分類は、宮部みゆきとそれ以外、で分類されるほど一人勝ちの作家さんですものね。
どれだけのファンの方がいるやら😎
とりあえず、今目の前のこの本の感想をまた後日
書きます❗️