長湯温泉より発信! 超硬水ミネラルウォーター“MgNa(マグナ)1800”
今月11日(火)~14日(金) 幕張メッセ(千葉県)において、東アジア最大の食品・飲料専門展示会
『第33回 国際食品・飲料展 “Foodex Japan 2008”』が開催されます。
詳しくはコチラ → http://www2.jma.or.jp/foodex/ja/index.html
そこに、ラムネ温泉倶楽部として、長年開発され続けた、長湯温泉に湧出する世界屈指の炭酸泉を用いて作られた“超硬水ミネラルウォーター”を出展することになりました。
『飲んで効き 長湯して利く 長湯のお湯は 心臓胃腸に血の薬』
九州帝国大学の松尾武幸教授が称えて歌ったように、この温泉水は硬度1800mg/lの超硬水で、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルが豊富に含まれた貴重な水です。
長湯温泉を源泉から直接飲んだ方はお分かりになると思いますが、そのミネラルが豊富なゆえ、癖があり飲み難いと感じられる方もおられるのではないでしょうか。
そこで、この豊富なミネラルをできる限りそのままに、飲みやすく開発されたのが“MgNa(マグナ)1800”です。
また改めて“MgNa(マグナ)1800”についての詳細は書き込みしますが、、、
これまでの飲泉文化の中で育まれた、大地の恵み、そして長湯温泉に息づく文化やストーリーを、世界に向けてお届けします!
近郊の方、ご興味お有りの方は、幕張メッセで開催される“Foodex Japan 2008”の長湯温泉・ラムネ温泉倶楽部のコーナーにお越しください。