狭山周年で言い忘れたけど、石川会長の挨拶がずいぶん上手くなった
会長に向かって、「上手くなった！」とは失礼かもしれないが
みんなも感じていたのでは・・・・・・
一年のアドバンテージって大きいね！
会長もここにきて、自信を持って挨拶している。
「背負う」て、改めて凄いのだと感じた。
今の会長なら白鵬の連勝だって止められるんじゃねヵ
残りの挨拶期待してます！
狭山周年後にアジェンダーのパネラー陣と
会食をした
狭山周年で、たらふく食べたせいか少し重い・・・・・
アジェンダーの委員会事業は「会員大会を考える」内容。
一部で今年度の報告・検証。
そして二部では歴代の実行委員長と飯島のディスカッション
熊谷ＪＣ岡部理事長（０７年度開催）・行田ＪＣ新井理事長（０８年度開催）
入間ＪＣ久礼理事長（０９年度開催）そして今年度開催の比企ＪＣ関和。
関和以外、この近年大会を開催した実行委員長経験者である。
縁あって、今年度の理事長に３人もの実行委員長経験者が肩を並べた。
これを使わない手はないと俺も思う。
実務の「長」をした人にしか分からない事って多々ある。
打ち合わせでもその年度、その年度の「問題」や「実り」を聞くことが出来た。
当日の為に、あまり内容は開示できないが、基本「ガチ」である。
テーマは伝えたけど当日何をしゃべってもらっても構わない。
だって、それぐらい言える「権利」が奴らには有ると思っているから。
今年、利根川や飯島を見ていてヘタレながらも一生懸命やっていた。
時の彼らも同じだったと思う。
必死に背負っていたと。
それが理事長という立場になり、変化した部分もあると思うし、
今後の為に自分たちの考えを述べてもらえれば、
来年以降のメンバーに役立つと思うから。
しかし、まだ序曲。
昨日は打ち合わせ程度であり、まだまだ精度を上げて行かないと
ならないと感じている。
ただ、言えるのは、３人の「感じ方」はそれなりに把握した。
岡部・新井・久礼の三者の考えでパズルのように、
「この部分とこの部分は二人には類似してるな・・・・」
「この部分は二人が意見が揃ってるな・・・・」
すなわち、こちらサイドがデータを吸い上げるには良い打ち合わせが出来た。
これをもう少し分析して、飯島がサイド４人の所に出向いて精度を上げて行く。
飯島対３人の分析が俺の役目。
飯島対３人？
一人は既にこちらサイド
分かっているよな！関和君
誤解して欲しくないが、４人は自分たちの自慢話をする訳ではない。
自分達が経験した事を話してくれる。
実務の中で培った経験を話してくれる。
当然、４人の理事長が話す事は「全て」とも思っていないし、
当の４人が「自分たちでいいの？」と謙遜をしている。
カラビ風に言わせてもらうと、
「４人でいいん～です」
彼らに「今後はこうやれよ！」という、上から目線はない。
純粋に大会に関わった話をしようと、打ち合わせを聞いていて感じる。
俺は経験に勝るものはないと思う。
推測で意見を言う人がいるけど、
「だったらお前が実行委員長やってみろよ！」と、私は思っている。
「だったら、てめぇが主管の理事長してみろよ！」とも思っている。
背負った者しかリアルな投げかけは出来ない・・・・・・
当然、最後に言わせてもらうが、
「だったら、会員大会の担当副会長をやってから俺に文句言えよ！」
と、ただそれが言いたかっただけである
ｐｓ
このパネルディスカッション以降、飯島がいなくなっても探さないで下さい