山の頂上をめざす。

まずは最短ルートが理想的。

でもやっぱり簡単には登れない。急な坂があったり、崖があったり、川が流れていて通れないこともある。さまざまな困難が道のりにある。

そんなときにどうやって登るか?を考える。道具を使ってもいい。登り方を人に聞いてもいい。とにかく工夫をしながら何度も試してみる。

ときには道を変更して遠回りになってもいい。遠回りをしなければ気づけないことだってある。

大切なのは頂上までの確実な一歩を踏んでいるかどうか。

迷うことだってある。この道は頂上をめざせているのか不安になることだってある。

そしたら振り返って見ればいい。ここまで少しづつ歩んできた自分がつくった道ができていることに気づくから。

今まで通ってきた道を確認すれば、次に進む道の方向がある程度わかってくる。

今までにその山の頂上にたどり着いた人は、そうやって幾度の困難を乗り越え登りきっているはず。

でも、その山を登ったことのある人の道は勉強になるが、それはその人だから登れる道。

自分にしか登れない、自分だけが登れる頂上までの道が必ずある。

その道を諦めずに探し続けながら、毎日一歩づつ進むしか他に方法はない。

「なんとしても頂上に登りたい」と思う強い気持ちがある限り道はつくれる。