前立腺の友(麹飲料) | きじとら☆茶とら+はちわれ

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※不妊治療は限定記事にしています。

予定調和から連鎖調和へ 出版記念講演会 保江邦夫さん (改訂版)  

 

こちらの動画の1時間31分くらいからノートルダム女子大の保江教授が麹飲料についてのお話をされています。

確かこの動画は5月に見て前立腺の友を注文しようとしたのですが、他のものも一緒にカートに入れていたら何故か主人が肝心の前立腺の友だけを削除して注文してしまい(怒)そのままになっていました。

今回うちの猫の体調悪化に使ってみようと今日改めて注文し直しました。

動画のお話や下記の記事を読むと凄く期待が持てそうな気がします。

 

 

関 卓法 さんのフェイスブックより。

 

癌を殺すドリンク

何度か書いてきた山元さんが開発した「前立腺の友」。NK細胞が250%に跳ね上がるという強力なドリンク。

最近、僕の周りでもチラホラと飲みはじめた人がいるのですが、これがどんな経緯でできたのか、これまで山元さんからお聞きしたエピソード、また山元さんの著書『麹のちから!』から抜粋してみます。

元々、麹作りをしている杜氏の方々が、とんでもなく大酒飲みにも関わらず、肝臓癌をはじめ、癌を患う人が全くいないこと、しかしその家族には癌を患う人が確かにいることなどから、杜氏さんに共通した何かを探した山元さん。

そしてそれが、焼酎を蒸留する前の焼酎の原液、「もろみ」の味見の作業にあることを発見。

この味見を毎日やっている杜氏は癌にならない。山元さんはこれを美味しく飲めるドリンクにすることに成功。

 

やがて、山元さんの叔父様が重度の食道癌になってしまい、手術をすることに。

この方、鹿児島大学農学部の教授で、ソテツの実に強力な発ガン性物質であるサイカシンが含まれていることを最初に発見した人物ですが、その研究の中で、自らもサイカシンを体内に入れてしまっていたことからの癌発症だったそうです。

野口英世のような人ですね。

手術で食道や胃をほとんど摘出してしまったため、食事がほとんどてきない。食べても吐き、無理に食べても酷い便秘。

そこでドリンクのことを思い出した山元さんがそれを飲ませると、これは飲める。便秘も解消。一時は復職するまでに回復。

結局その後一年、この叔父様はほぼこのドリンクだけで生き続けられたそうです。これは単純に、このドリンクがあれば人間生きていけるということになるのでしょうか。

 

山元さんの会社ではこのドリンクをサーバーに入れて社員の方々が自由に飲めるようにしてあるそうですが(羨ましい!)、そうするようになってから、社員のインフルエンザ感染は大幅になくなったとか。

しばらくして、山元さんのご友人の経営者の方が東京から鹿児島の山元さんのところに来た時、酷い前立腺癌を患っているということが分かり、もしかしたらということでドリンクをあげたら、1週間で「癌の皮」(医師談)が尿と一緒に出てきて、一年もせずその癌は完全に消えてなくなったそうです。

そのような経緯もあったからなのか、これを商品化する時、「生々しすぎる」という社員の反対を押し切り、「前立腺の友」というネーミングに。半分遊び心だそうです(笑)

 

販売されるや、その反響は凄まじく、例えば・・・

咽頭ポリープを患い声が出なくなったある社長さん、前立腺の友を一日3本飲んだら、3日目には声が出るようになり、月末に予約していた手術を前に、ポリープは約20日あまりで完全に消えていた(写真)、

 

末期直腸癌で骨と肺と肝臓に転移していた余命3ヶ月の患者が、飲んでから1年生き続けた、

92歳の子宮癌末期の女性、子宮からの出血が止まらず医師も手の施しようがない状態だったのが、飲みはじめてから3日目には出血が止まり、その後6ヶ月元気に生きた、

などなど、本に書かれていない事例やこのドリンクに関わるエピソードは枚挙にいとまがありません。

 

エピソードと言えば、本には書かれていませんでしたが、これをOEM(相手先ブランド)のような形で扱わせて欲しいという話を、岩谷産業が持ちかけてきたこともあったことを思い出します。

ガスボンベなどで有名な大企業ですが、実は健康食品にも力を入れていて、あの黒酢ブームを起こしたのも岩谷産業でした。

黒酢ブームに陰りが見えてきた頃、次の商材を探していた岩谷が目をつけたのが前立腺の友。

ニンニクを混ぜて「麹パワー」として販売。会社のイメージキャラクターだった浜木綿子さん(香川照之のお母さん)をそのCMに起用していました。

僕もたまたま一度だけそのCMを見たのですが、うーん・・・。あれは酷かった。

ともかく、それだけ前立腺の友というドリンクが凄い評価だったということです。

 

これは、検査を依頼した医者も認めるところで、その医者は、「自分の名前ではこのデータを公表できない。しかし、名前と病院名を伏せてくれるなら、データはいくらでも使っていい」と言ってきたほど。

抗がん剤のメーカーから利益を得ている立場上、抗がん剤が要らないことを証明してしまうこのドリンクの効果を自分の名前で公表することができないということです。

こんな長い文をここまで読むということは、癌、広くは健康について関心が高いということだと思います。

ぜひ飲んでみてください。

 

ちなみに、山元さんが作った「源一郎さんの生マッコリ」は日本に唯一ある本物の生マッコリですが、これが花粉症を抑えてしまうということもあり、昨日、船橋東武で開催されている鹿児島物産展に、母を連れて行ってきました。

夜、母と生マッコリをいただきました。

前立腺の友を飲み、源一郎さんの生マッコリを飲み、今日の体調は超快調です。

暗殺されない限り、僕は長生きしそうです。

 
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船井幸雄の今知らせたいこと より。
 

つぎは源麹(げんこうじ)研究所の山元正博さんの記事内の一部です。

3.健康ドリンクの開発

 私がこのドリンクを開発したのは今から30年前だった。当時ソテツの実に含まれるシカシンという猛烈な発癌物質を研究していた叔父が、逆にシカシンの毒にあたって末期の食道癌になってしまった。既に胃も食道も全摘した叔父は大変苦しんでいた。食事が喉を通らない。無理して食べれば吐く。更に猛烈な便秘で苦しんでいた。

●焼酎杜氏(とうじ)には癌患者がいない
 その時私が思い出したのは焼酎を造る杜氏には癌患者がいないという事実だった。昔鹿児島には笠沙町という杜氏の部落があったのだが、ここには癌患者がいなかった。遺伝的に癌の因子がないのかなと思っていたがそうではなかった。知り合いの片平さんという杜氏さんのお孫さんが相次いで癌になってしまった。という事は笠沙の人も遺伝的に癌の要素はある。じゃあ食い物か。これはもしかすると河内菌じゃないかと気がついた。
 焼酎杜氏は職業柄、毎日焼酎麹を口に入れる。焼酎麹は河内菌で出来ている。そこで私は叔父のために河内菌を発酵させた飲み物を造ってやった。殆どの食べ物を受け付けなかった叔父だったが不思議とこれだけは飲めた。吐く事もなかった。便秘にもならなかった。叔父は亡くなる前の1年間は殆どこの飲み物だけで生きていた。

●叔父の遺言
 ある時私は病床の叔父の見舞いに行った。やせ衰えて見る影もなくなっていた叔父が私に言った。
「正博、あのドリンクは癌に効くぞ。俺はもう手遅れだったが絶対に効く。俺の体でわかる、調べてみろ。そしてこれを皆の為に商品化しろ」
 その後1週間ほどで叔父は亡くなった。一応癌研究をしていた叔父の遺言だからとこのドリンクの制癌効果をある薬品会社で調べてもらった。確かに効果はあった。しかし当時の私は自分が若かった事もあり興味を持てずにそのままにしておいた。

●前立腺癌が治った!
 このドリンクの事を思い出したのは5年ほど前の事たった。我が社も従業員が100名を超えた。接客業なので皆、流行病にかかりやすい。そこで従業員用にあのドリンクを復活させたのだった。各部署にこのドリンクを置いて、疲れたら飲むようにした。美昧しいので結構皆飲んでいた。
 3年前の事だった。従業員の父親が前立腺癌になったという。そこでその従業員はこのドリンクを父親に送り始めた。手術の直後から父親は飲み始めたらしい。するとなんと3ヵ月で癌が完治したのだ。主治医の方から「何かやってますか?」とまで聞かれたのだ。ただし弊害もあった。なんとこの父親、元気が出すぎて外に彼女まで作ってしまった。息子は怒って「もう送らん!」と言っている。あちらの方も元気が出るのである。


 丁度その頃、取引先の社長が我が杜に遊びに来た。彼も前立腺癌になったと嘆いていた。PSA値が80もある(PSA値とは前立線癌の目安となる数字で、大体4を超えると前立腺癌の可能性が高いと言われる)。でも彼は手術しない主義で制癌剤だけで頑張っていた。可哀想に大好きなビールもコップ半分で顔をしかめて下腹部を押さえていた。見かねた私は彼にもこのドリンクを渡した。東京に帰った彼は1週間でとんぼ返りに鹿児島にやって来た。「おい!小便から白い皮が出てな、コップにとって医者に持って行ったら癌の皮だと言われた」。そう言って彼は狂喜していた。それから半年、彼は手術なしにPSA値は0.8まで下がった。今も健在である。


 彼の強力な勧めで私がこのドリンクを商品化したのは1年前だ。紙数が少ないので詳細は省くが驚くべき結果が次々に出ている。末期の子宮癌の完治例や咽頭ポリープの消失例、血糖値の低下例などきりがない。
 もちろん医学的な研究も同時に進めている。臨床検査の結果ではこのドリンクを毎日1本ずつ飲み続けるとNK細胞の活性が2倍に増えるのだ。何度繰り返しても同じ結果か出た。NK細胞とは癌を殺す役割の血液中の細胞の事だ。またマウスの試験では皮膚癌を移植したマウスの癌の発生が99%抑制されている。これはいずれ学会発表の予定だ。まさに河内菌は万能である。
 私はおそらくこのドリンクは人体を本来の免疫抵抗力のある体に戻す効果があるのだと見ている。薬ではないし万人に効くとも思わないが、涙を流して人に感謝されるほど嬉しい事はない。この研究も更に進めて行こうと考えている(転載ここまで)。