ブルーノ・グルーニングについてのブログ記事 | きじとら☆茶とら+はちわれ

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うちの猫達と他所の猫達のことなどあれこれ書いてます。
※不妊治療は限定記事にしています。

ブルーノさんの映画や講演会について何回か記事で紹介していますが、私自身は5月に知ったばかりで今のところ目立った治癒や救済といったものは体験できていません。

 

なのに何で紹介するかというと、怪しい団体ではないのと、費用も任意の寄付なので負担のない程度で済む、健康問題以外にも人間関係や経済的な問題でも改善できる可能性がある、という活動だからです。

 

私はたまたまyoutubeで動画を見て知りましたが、かなりマイナーだと思うので知る機会自体が無いなあと思いました。

私の場合はもっと早くに知っておきたかったと思ったので、記事を見て必要だと思われる方が一人でもいたらと記事を書いています。

 

交友会やブルーノさんについて分かりやすく書かれているブログがありましたのでリンクさせていただきます(紹介してよいかうかがっているのですが、まだ返答をいただいていません。負荷の場合はこの記事を削除します)。

 

デルファイ・ヒーリング

http://blog.livedoor.jp/takakimi569/

 

11:29

〔関東〕ドキュメンタリー映画「現象ブルーノ・グルーニング」の上映

ブルーノ・グルーニングのドキュメンタリー映画の上映会が
東京 9月16日の金曜日、10:30-16:30 にあります。

国立オリンピック記念青少年総合センター 
(東京都渋谷区代々木神園町3-1)
最寄り駅:小田急線参宮橋

茨城
9月11日(日)9:30-1700 
どんぐりてい別館(坂東市弓田289-2)

横浜 10月10日(月・祝)13:30-19:30に実施されます。

開催場所 神奈川県かながわ県民サポートセンター
(神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2)
最寄り駅: 横浜駅徒歩4分

映画会の詳細と申し込みは
ブルーノ・グルーニング交友会」←クリック

この映画には、事実を過大に伝えるための粉飾はありません。
ブルーノを神秘的に見せるための作り話もありません。

当時の映像、録音、記録文章に加え、50名以上の治癒体験者が登場し、彼らが体験した真実を語っています。映画製作の為に100名を超える当時の証人へのインタビューが撮影され、数百名に及ぶ交友会の友たちと治癒された人々へのインタビューが行われれ、この映画が完成したのです。

このようなブルーノ・グルーニングについての正しい情報を、私たちの中に取り込むことで、救済と治癒のエネルギーを受け取りやすくなる、と私は個人的な考えを持っています。

私たちは善を取り込むことによって、救済と治癒のエネルギーを受け取る準備が出来ます。
ブルーノの生き方、存在は善でした。彼について正しく学ぶことは善を取り入れることです

間違った情報を取り込んでいる人には、救済と治癒の現象が起きにくいのではないだろうかという疑問から、私は正しい情報の取り込みに努めた結果、ハイルシュトロームを感じる感度がアップしていったという、あくまでも私の個人的な体験による見解です。つまり、自分を濁らせないことが大切で、正しい情報を追求していった過程で生まれたのがこのブログです。

この教えを学びたい人は公式HPのブルーノの伝記を読み、映画も見られることをお勧めします。

以前の公式HPよりも新しい公式HPは読みやすくなっています。

スピ系のヒーリングCDやDVDと違って、見ているだけでヒーリング・パワーを受け取れるという性質のものではありません。それらは寝転がっていても、コーヒーを飲みながらでも受け取れますが、この映画はそれらとは違います。
映画を見て、このようなことが本当に数十年前に起きたんだ!多くの体験者がまだ生存しており証言している!という驚き、感動で心が開き、ブルーノを受け入れた時から、ブルーノ・グルーニングの教えによる精神の道が目の前に広がるのです。

治癒エネルギーはどうすれば受け取れるか
もご参照下さい。
 
 
01:24

私は何故、ブルーノ・グルーニングの記事を書くのか

私が「ブルーノ・グルーニングの教え」について記事を書くのは、
教えを説いて広める為ではありません。

「この教えが日本に広まることが望ましい!」
そう確信し活動に協力し始めた時から、次々と様々な体験を重ねてきました。私がブログに書いたのはほんの一端に過ぎません。

交友会の世界リーダーが「交友会の会合に毎回参加して、毎日アインシュテレンを定期的にしていて、何も起こらない人はいない」と言いましたが、正しくその通りであることを体験してきました。

私にはブルーノが友の一人一人を直接に導いているように思えます。次々と認識と体験を受け取ることができるのが、この教えの他との違いだと思います。

映画でブルーノと会ってもらう、それがすべてで、その案内板として私は記事を書いてきました。

以前にも書きましたが、教えを説こうとすれば自分のレベル以上のことは書けません。
この教えをまだ十分に体得していない私が説こうとすれば、ブルーノを自分のレベルに引き摺り下ろして誤りだらけのことを書く恐れがあります。

私は謙虚な人間でなく、サラリーマン時代は酷く傲慢な人間だったようです。自分では気づかなかったのですが、そのように言われたことがあります。
その私がブルーノについて書き始めた頃

文責在筆者
交友会から記事の削除要請があった場合は直ちに対応します
m(_ _)m

と明記したのは、この貴重な教えを誤って伝えることを何よりも恐れたからです。それは物書きとしての責任感でもありました。

入門当初にあることで交友会の日本国リーダー高橋千晴さんにメールで問い合わせて、頂いた返信の中に、次の言葉がありました。

『みなさんがこの道を学ばれるかどうかは
ご自身がお決めになることですが、
この様な教えが存在することを伝え、
ブルーノの教えの扉を開くこと
これが私たち、ブルーノさんの教えにより治癒と救済を
頂いたみんなの感謝の形(行動)なのです。』

私はこの言葉を胸に刻み、この様な教えが存在することを伝える為だけに記事を書いてきました。
少しでもブログの読者にブルーノの教えの扉を開くことが出来たのならば、私にとって大きな喜びです。

ブルーノ・グルーニング交友会の東京大会にて」←クリック