★『がんの特効薬は発見済みだ!』 | きじとら☆茶とら+はちわれ

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うちの猫達と他所の猫達のことなどあれこれ書いてます。
※不妊治療は限定記事にしています。

またまた物凄く久々の記事になりますあせる

先月末からアイハーブというアメリカの通販サイト?を見つけてかなりはまってしまいましてガーンカード払い(勿論主人名義・・・)なのをいいことにもう5回、500ドル以上?注文してしまってますガーン

http://www.iherb.com/


いろんなメーカーのサプリやら化粧品やら、とにかく品目が多くて(楽しいんだけど)選ぶのが大変なのでブログにアイハーブでのお買い物記事をアップされているブロガーさんが結構いらっしゃるので参考にさせてもらっています。

その中のお1人のおなすさんという方の記事でタイトルの本を紹介されていました。


ボランティアさんの飼っている猫ちゃんが今年はじめにすい臓がんが見つかり二度手術したのですが、結局再発してしまったのでその猫ちゃんのためにベンフォチアミンを注文してみました。

この記事を読む前にレスベラトロールとビタミンDの記事を読んでいて注文してあったのでその二つは今日郵送。


「レスベラトロールとビタミンD 6/28(月)
http://onasu.exblog.jp/15845751/
今アメリカで集中的に研究されている天然物質があります。
「ビタミンD」と「レスベラトロール」です。

どちらもそのスゴさについて、日本での認知度が
あまりなかったのですが、今回のNHKスペシャルで
レスベラトロールが一気に知られるようになりました。

ビタミンDとレスベラトロールは似たところがあって、
ある量以上が体内にあれば、
カラダのあらゆる組織や器官で老化要因を
おさえるはたらきをします。

どちらもさまざまなタイプのガンを抑える効果があり、
レスベラトロールにいたっては
ガンの各ステージの進行を抑える働きが確認された
初めての天然物質といわれています。
つまり、レスベラトロールはガンを死滅させることができます。

この2つは別々にはたらくのではありません。
密接な関係をもっていて、ノートルダム大学の研究者によれば
レスベラトロールがビタミンDの効果を増大させるといいます。」

効果が出てくれますように祈り

去年に亡くなった猫の寅ちゃん、一昨年に肉腫で亡くなった母親にも飲ませてみたかったなあ。。


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http://onasu.exblog.jp/16205606/

【参考】安価なガン特効薬 8/31(水)


『がんの特効薬は発見済みだ!』

京都の西京極にあるおかざき内科 の医師、
岡崎公彦さんの本です。

医学界への警鐘として、
遺言のつもりで書き下ろした作品とのこと。

今年出版されてからじわじわとクチコミで広がり、、
アマゾンでは売り上げ1位になりました。


「本書を読まれて、その治療を受けられるなら、おそらくあなたは元気に回復されるでしょう。」

「末期のがん患者の場合は100パーセントというわけにはいきませんが、それでも半分以上の方々は、生還できるに違いありません。」


ガンの特効薬がなにか、先に結論を言ってしまうと、
おかざき内科でガン患者に処方しているのは
第一三共のビオタミンという薬です。

薬というか、ビタミンB1誘導体なので
ビタミン剤です。


ガン特効薬の有効成分は
「ベンズアルデヒド」とういうもので、
生のアーモンドに少量含まれています

ビオタミンには、ベンズアルデヒドに近似した構造を
もつベンゾイル基というのが含まれていて、
同じく制ガン作用を発揮することから特効薬として使われています。


■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

ビオタミンによる治療方法

ビオタミンまたはビオトーワの1日1錠の内服を3週間続け、
4週目ごとに4~5割増量して、最終的に1日につき30錠を服用する。

軽度の進行癌も治療可能。

1日1錠から始めるのは、徐々に体を薬に慣らさないと、
癌組織から出血するため。

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ごくカンタンに仕組みをいうと、
ガン化のプロセスで必要とされる酵素があって、
ベンズアルデヒド及び
ビオタミンがその酵素活性を邪魔します。

これにより、体内でのガン化がストップするというもの。

どのような種類の癌にも有効で、
効きにくい癌種というものはないみたいです。


ビオタミンはビタミン剤なので安価ですが、
医師の処方が必要となります。

調べてみると、ビオタミンの一般名は
ベンフォチアミンという名前でした。

ビタミンB1誘導体※にはいくつか種類があって、
そのうちのひとつです。

※ 誘導体とは、生体で利用しやすいカタチになっているもの。ビタミンB1誘導体とは、通常のビタミンB1よりも生体での利用効率が高いものを意味する。

ベンフォチアミンのなかに
特効薬としてのベンゾイル基があるので、
通常のビタミンB1やほかのビタミンB1誘導体ではなく
「ベンフォチアミン」指定ということでしょう。

決して特殊なものではないと思います。

アイハーブにあるかどうか見てみると、
なんとありましたよ。


ベンフォチアミン
80 mg, 120カプセル
ドクターズベスト社
iHerb価格: $9.76 (¥763.54)


ビオタミンの場合は1粒が25mg。
それから計算すると、ビオタミン治療で
最終的に1日30粒というのは750mgのこと。

ドクターズベストのベンフォチアミン(1粒 80mg)だと、
1日9~10粒ということになります。


発ガンを予防するには、10日に1回の割合で
ベンフォチアミンを250mg服用するとよいそうですから、
10日ごとに3粒飲むとよいことになります。

発ガン予防なら、1年でわずか700円ちょっとという
破格のコストパフォーマンス!


最後に、エドガー・ケイシーのリーディングより

「毎日、2~3個の生アーモンドを食べる者は、癌を恐れる必要はない。」


カルフォルニア産:生アーモンドホール《1kg》
【ナッツ専門店】
価格 1,180円 (税込 1,239 円)


興味が出た方は本をお読みください。

ガンでない方でも、予防についての知識を得たり、
誰かに教えることもできるので知っておいて損はないです。

『がんの特効薬は発見済みだ!』

岡崎公彦さんプロフィイール
1933年3月23日、大阪市生。1959年、京都大学医学部卒。1960年4月~1981年7月、同学部、ピッツバーグ大学医学部、愛知医科大学において、大学院生、大学助手、リサーチフェロー、助教授などとして生化学的研究に従事。1981年8月以降、関西医科大学附属病院内科勤務。内科医員、医長、部長、副院長、院長などとしての民間病院勤務を経て1989年9月、京都市右京区にて内科開業し、現在に至る。

別の著書に『究極の難病完治法』 もあり。難病とされるアレルギー性疾患・リウマチ・膠原病などの完治法に関して書かれた本。

中西研二 × 岡崎公彦 対談
「人類の宝、ガンの特効薬をどうしても世の中に伝えたいのです」
2011年8月15日掲載



http://onasu.exblog.jp/16998736/


東京でもガン特効薬治療が受けられる 11/20(日)


『がんの特効薬は発見済みだ!』
岡崎公彦(著)

最近になって、本屋の目立つ位置に
この本が置かれるようになってきました。

クチコミで反響を呼んでいるのでしょう。

京都の西京極にあるおかざき内科 は、
岡崎さんと事務の女性の2人でされている
こじんまりしたクリニックです。

本出版以降は問い合わせや患者さんが殺到しているそうです。

台湾と韓国でも翻訳出版する予定でしたが、
さらに反響が出ると岡崎さんの手に負えなくなるため
今のところストップがかかっている状態とのこと。


そんななか、渋谷塚田クリニック でも
岡崎さんのされているガン特効薬治療を
受けられるようになりました。

ガン特効薬についてカンタンにいうと、
有効成分はベンズアルデヒドという
生アーモンドにも含まれている成分です。

ベンズアルデヒドに近似した構造をもって
同じく効果のあるベンフォチアミン(ビタミンB1誘導体)は、
早期ガンの薬として適用されます。

ベンフォチアミンは、ふつうのビタミン剤なので
アイハーブでも購入できます。
(ドクターズベスト社のベンフォチアミン )

進行ガンについては
パラヒドロキシベンズアルデヒドというのが有効で、
これは処方していただくことになります。

渋谷塚田クリニックのブログ に、
ガンのベンズアルデヒド治療について
くわしく書かれています。


通常の抗ガン剤治療とも併用できるので、
有効な選択肢になると思います。


◎ 過去の関連記事
「【参考】安価なガン特効薬」