パートで疲れて全然ニュースをチェックしてませんでした、、が原発のほうは見た目は大きな変化無く周囲の汚染は続いているようですね。。
20ミリシーベルト問題では福島市内でも土壌の撤去などされているようですが、政府としてはいまだに全く動きなしと。。
http://www.kantei.go.jp/saigai/senmonka_g6.html
↑この時期にこれを官邸HPに掲載するって凄いですね。。狂ってますね。
【原発】学校20mSv基準に医師議連“見直し提言”
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210524011.html
福島県の保護者らが撤回を求めて直談判した、学校の屋外活動を制限する年間20ミリシーベルトという文部科学省の基準について、高木文部科学大臣は「線量を減らす努力をする」と繰り返し、議論は平行線のままです。こうしたなか、国会では、超党派で集まった医師の経験を持つ議員が20ミリシーベルトの見直しを求めました。
与野党の医師出身議員が急きょ集まったのは、子供と女性への放射線の影響が特に大きいことを心配してのことです。
民主党・桜井充参院議員:「(Q.『20mSv』を撤回すべきだと)そうですね、特に子供と女性は放射線の影響が違いますから。科学的なデータを踏まえて、(総理官邸に)提言したい」
医師議連としては、まずは暫定基準となっている今の20ミリシーベルトの期間をできる限り短くすべきだとしています。また、校庭の土についても、基準を設けずにすべての学校の土を入れ替えるよう求めることにしています。
高木文部科学大臣:「決して20mSvを浴びても良いということではありませんので、可能な限り線量の低下を目指していく、また、その努力をする」
20ミリシーベルトの基準を撤回するかしないかの議論は、国会でも再び波紋となって広がっています。
>高木文部科学大臣:「決して20mSvを浴びても良いということではありませんので
いやいや、何言ってるんだあんた
昨晩のプライムニュース見たけど、文科副大臣の斜め上っぷりは凄まじかったな
もう放送事故レベル
じゃあ誰が移住に伴う補償をするのかって話。
福島の子供の小児白血病が倍になったとして、
年間何百人かが余計に死ぬだけのこと。
もう3月の放出で浴びた分が致命的でしょ。
当時、避難指示しなかった政府の罪は重いよ。
>>17
こういう奴が政権持ってるんだな・・・
3月28~30日に川俣町と飯舘村に住む15歳以下の946人について、
国の原子力災害現地対策本部が甲状腺の被曝(ひばく)線量を調べた時に
国の原子力安全委員会が言っていた甲状腺の内部被曝基準値は0.2μSv/h=20cpmで、
甲状腺付近から基準値20cpm以上の放射線を出している子供は居なかったって言っていた。
しかし、3月13日に私用で志賀から福島県川内村の自宅に戻り、
数時間滞在して家族と共に郡山市に1泊して県外に出た志賀原発の作業員は、
それから10日も後の23日に、志賀原発で検査を受けたら、
まだ1号機だけしか爆発していない時に、
福島原発なんて一切行ってなくて、
ただ、川内村の自宅に立ち寄った後、郡山に一泊しただけで、
しかも、それから10日も経っている
・・・のに、
全身から合計5000cpmの放射線が出ているから仕事させないって言われていた。
おまけに、そのさらに2日後には5000あったのが1500cpmを下回っているので、
ほとんどが放射線ヨウ素の内部被曝確定で、当日は全身からどれだけ放射線が出ていたんだって言うレベル・・・・・。
福島県民は完全に騙された・・・・。
小出先生の計算だと、呼吸による内部被曝は外部被曝の10倍だってさ。
- 143 :名無しさん@十一周年:2011/05/24(火) 22:18:31.69 ID:Ds0Z5pnc0 http://www.kantei.go.jp/saigai/senmonka_g6.html
この期に及んでありがとう放射能キャンペーンしてる官邸。
気が狂ってるの? - http://www.kantei.go.jp/saigai/senmonka_g6.html
- 「祖父母の幸せ--放射性物質のもう一つの顔」
平成23年5月12日 - 放射性物質「ヨウ素-131」を、100億ベクレル以上。
これは今から26年前、甲状腺がんの手術と、肺への転移の治療のために、私がある女子高校生に - 3回にわたって投与した放射線量です。
このヨウ素-131だけでなく、同様に今回の原発事故で大気中に放出されているセシウム-137、 - ストロンチウム-90などの放射性物質やその関連物質は、病院では患者の治療に使われているのです。
- 当然、人体への影響もかなり研究されています。
特にヨウ素-131は、50年以上前からバセドウ病、甲状腺がんを代表とした甲状腺などの病気の - 治療に、カプセル剤として投与されています。ヨウ素-131の出す放射線の作用で、狙った細胞に
- 強く障害を与えようと、病気の部分にできるだけ多く集まるように工夫しながら大量に投与します。
(とは言え、放射線による障害はできるだけ少なく抑えた方がよいのは、当然のことです。 - そこで、病気の《診断》と《治療》では、異なる考え方に立ちます。昔は、甲状腺の《診断》にも
- 少量のヨウ素-131が使われていたのですが、今では、それよりも放射線障害の少ないヨウ素
- -123などが使われるようになりました。)
バセドウ病は、ヨウ素-131を服用して2ヶ月くらいで治ります。冒頭でご紹介した女子高校生 - のように、甲状腺がんの肺転移の治療の場合は、それよりもさらに大量の投与で、治癒を
- 目指します。
---今回の事故以来、テレビで解説をする機会が増えた結果、先日思わぬお手紙を - いただきました。まさにその、26年前の高校生の御両親からの近況報告でした。
「テレビで、昔とお変わりないお姿を拝見しました。当時16才で高校生だった娘は、甲状腺がん - の肺転移で、親にとって希望のない毎日でした。しかし、治療していただき、その後結婚、出産。
- このほど、その子供が高校生となりました。娘は、今も会社員として仕事しながら、
- 幸せに暮らしています。」
がんを克服した自分達の娘が伴侶を得て、高校生になった孫と幸せに生活している祖父母の - 喜びが、目に浮かびます。このようなお手紙をいただくと、医者冥利につきます。
遠藤 啓吾 京都医療科学大学 学長
- 放射性物質「ヨウ素-131」を、100億ベクレル以上。
176 :名無しさん@十一周年 :2011/05/24(火) 22:56:47.22 ID:NFFIRyCt0- >>143
これは酷い
>>143
これが官邸HPから発信されてるとは信じられんな。
チェルノブイリ周辺住民に健康被害無しって奴も凄かったが。
こんなキチガイどもが菅直人に入れ知恵してる現実には絶望するほか無いわ。
【東京電力福島原発事故後に産まれた耳なし子うさぎ】
http://www.youtube.com/watch?v=UqVY9azhH3U
>高木文部科学大臣:「決して20mSvを浴びても良いということではありません」
ほんとの下衆だ、こいつの保身の卑しい精神は軽蔑しても仕切れないわ。
まじのクズ、クズの中のクズ。
これを文科省に命令した議員は特定されつつあるが、高木おまえがそのトップだよ!!!
何で、高卒の職工あがりが、文部科学大臣をやるんだ?
国会答弁見たけどこの高木ってのはどう仕様も無い屑だな
今一番大事なのは福島の事故を収束させることだと言い切ってたぞ
一番大事なのは子供たちの安全だろうが
原発推進派御用学者 山下俊一・長崎大学教授が、安全厨から危険厨に寝返ったぞw
「子どもや妊婦を中心に避難させるべきだ」
http://infosecurity.jp/archives/10900
いまごろ遅すぎるだろ! 福島県の人々を無警戒、無防備の状態へと追いやった悪魔め!
>>280
>http://www.rea.or.jp/ire/pdf/report4.pdf
文科省が去年の3月に出してるわ。
文科省の調査によると、年間10ミリシーベルトではなく、
累積して放射線量が10ミリシーベルトを超えたあたりから、がんによる死亡率が増えている。
>>279
あれ、この人、飯舘村の人に、100mまでは大丈夫、とか言ってた人じゃないのか?
その言葉信じて、飯舘は計画避難月までに終らないというすごい状況になってるぞ。