慶優さんのブログより転載させていただきます。
●原子力災害現地対策本部
(市町村長と原子力災害現地対策本部が警戒区域内への立ち入りを許可)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110427k0000m040065000c.html
<連絡先>
福島県原子力災害対策センター
総合安全管理室
〒960-8670 福島県福島市杉妻町2-16
電話:024-521-7303
FAX:024-521-7993
sogo_anzenkanri@pref.fukushima.jp
●内閣府 https://form.cao.go.jp/cao/opinion-0001.html
●各府省 https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
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拡散希望 環境省による小動物救済調査を内閣府が阻止
http://ameblo.jp/yukei12/entry-10873617888.html#main
ひろちさんより転載
拡散希望 環境省による小動物救済調査を内閣府が阻止
獣医師まつもと先生のブログ より 転載です
以下、転載文です。
このBlogを見て頂いている方で、もしTwitterユーザーの方がいらっしゃいましたら、このTLを拡散して頂けないでしょうか??
僕のTwitterアカウントは、「@matsumoto_sac」です。
スクリーンショットが下手くそでスイマセン。かなり見にくいです。
環境省による小動物救済・調査に、全国から獣医師の有志数名が参加します。
全国のさまざまな獣医師が、一生懸命になり、それぞれ出来る事を模索しながら、世論を動かし、やっとの思いで国を動かせたと思っていた矢先…。
内閣府から、これを阻止しようとする動きがあるそうです。
この救済・調査は、今月28日(木)に行われます。
残念ですが、今回、僕はこの調査に参加、同行する事が出来ません。それならば、僕の出来ることと言ったら、少しでも世論を動かし、阻止しようとしている動きを封じ込める事くらいです。
あまり時間がありません。みなさまのご協力をお願いします。
こんな事しか出来ない自分が、恥ずかしいですけれど…。少しでも、拡散出来るものなら、恥ずかしいとか言っていられません。
そして、もしかすると、人間の救援に大変な時に、何が動物だ!!とか言われかねないのも知っています。(実際に、そのようなTLも経験してきました。)
だけれど、僕ら獣医師が、動物の事を心配するのは、どうしようもない事です。
獣医さんは、みんな、犬バカ、猫バカ、動物バカなんですから…。
今回は、小動物の救済・調査です。この調査をきっかけにして、大動物への調査も開始される事を願わずにはいられません。
どうか、ご協力を…。
転載以上です。私もツイッターやブログなどを通して拡散協力させて頂きます。