(転載)緊急!!七匹の猫たちの命を救ってください!!
http://ameblo.jp/tazimi/page-3.html#main
名古屋で飼い主のおばあさんが亡くなられたために、3月末で行き場がなくなってしまう猫達がいます。
20匹くらいいたのに娘さんが捨てたり保健所へ持ち込んだりで今は7匹だけとか。。
里親さん、一時預かりさん募集中です。
どうかご協力をお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ただちに、影響は無くても5年、10年後は。
チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染 1/4
http://www.youtube.com/watch?v=rCX1A3yJLqI
深刻な状況、IAEAの予測と大きく食い違ってきている。
原因は長期間の被曝のため。妊婦や新生児に染色体の異常も見られるので今後世代を超えた遺伝的な影響が出てくるかもしれない。
(キエフ小児産婦人科研究所:ダシケビッチ産婦人科部長)
汚染地域では事故後、人工妊娠中絶の件数が急増している。
放射能(放射性物質)による被曝が胎児に悪い影響を与えるのではとの不安がある。
ミンスク遺伝性疾患研究所
チェルノブイリ原発事故で被曝した妊婦の染色体にどのような変化が起きているかを調べている。2000人の妊婦の血液検査、被曝量が高い妊婦ほど染色体の異常の程度が大きい。
チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染 2/4
http://www.youtube.com/watch?v=gFOxGGdzfn8
キエフ脳神経外科研究所
処理作業に参加した80万人以上の事故処理員の間に深刻な病気が広がっていると言う実態が明らかになってきた。記憶障害、神経障害、幻覚・幻聴。治療の難しい悪性のタイプの白血病が急速に増えてきている。
チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染 3/4
http://www.youtube.com/watch?v=oHg23DkfZDA
ベラルーシ政府は水道やガスなどの汚染対策は行う予定だが、安全な食品の供給までは考えていない。安全な食品はあっても値段が高いためチェチェルクス地区の住民達はこのまま自給自足の生活を続けざるをえない。「私達は国から見放されたんです」「汚染された食品を食べ続けてベラルーシが滅んでも、地球全体には何の影響も無いでしょう。ひとつの民族が消えたと言う程度ですよ」
チェチェルクス地区と同じ様な生活を強いられている住民はベラスーシ全体で35万人にも上る。
キエフ脳神経外科研究所
事故処理員500人以上について検査と治療を続けてきた。脳に異変がおきていることが明らかになった。
モスクワ診断外科研究所
精神症状のある事故処理員の脳に萎縮が見られることが分かった。死亡した事故処理員の脳を解剖したところ放射性物質が蓄積していた。脳は放射能に対して強い抵抗力があると言う定説は覆った。脳の破壊がさまざまな精神症状や身体の病気の原因だった。作業中に大量に吸い込んだ放射性物質が脳にまで入り込み、まるでミクロの爆弾のように神経細胞を破壊していったと考えられる
チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染 4/4
最近チェルノブイリ原発事故による人体の汚染についてまた一つ新しい事実が発見された。汚染が5キューりー以下で人体への影響は比較的少ないとされていた地域に高濃度汚染地域に匹敵する人体汚染が起こっていることが明らかになった。
ゼルジンスク村
汚染の高い地区から巡回してきたため事故後10年目にして始めて検診を受ける。その結果体内に蓄積した放射能の量がきわめて高かった。「例外なくみんな被曝量が高いので驚いた。土地の汚染が低い地域のはずなのに住民の被曝量はもっとも汚染が高い地域と変わらない。」
原因解明の鍵は土(の性質)、この村では土から牧草へ、牧草から牛へ、牛乳から人間へと次々と放射能が濃縮されていった。
※動画中で放射能と言う単語を使っているのでそのまま要約にも使っています。