今日は夕方から里親さんのお宅へお邪魔して来ました。
里親さんへ猫をお渡しするのにもパターンがあるようで、ベテランAさんは自宅へ伺うときに猫を連れて行ってOKならそのまま譲渡、ベテランBさんはまず最初は人間のみで話をしてOKならその後はお届けまたは引き取りに来ていただく形。
Bさんいわく、ちゃんと飼えるか疑問が出たりで譲渡できない場合に猫を見せていると相手の方も辛いしということ。
電話やメールでやり取りしていたことと実際が違うと言うこともあるので、確実なやり方となると手間はかかりますがBさん方式になるのかなと思います。
(実際に今年に始めて里子に出した時にはお届けしたらそのお宅のおじいさんは話を聞いていなかったようで、、おばあさんと息子さん夫婦が結託?して猫を飼うことに決めていたということが・・・)
今日お邪魔したのはアメブロのブロガーさんで先住さんを大事に飼われているのがブログから分かるので、猫を連れて行っても良かったのすが。。
大晦日と元旦、二日と外出が多くて保護部屋に行く時間が少ないため、急に一匹になってしまってストレスが大きいであろうクロのことも考えて三日のお届けにさせていただきました。
二匹が一緒にいられるのもあと丸三日。
仔猫だからすぐに順応するだろうけど姉弟が分かれてしまうのは切ない
仲良くしている二匹を見ているとつい感傷的になってしまいます。
幸せになるためだからちょっと寂しいけど二匹とも頑張るんだぞ

小掃除のほうはやっと三分の一ほど終わりました

年内に予定の全部をやるのは難しいかも
