マロの手術をどこでするか?選択肢として4軒の獣医さんがありました。
①黄疸の時に治療を受けた病院。
通いにくいのとくるみのダブルキャリア発見が遅れたので多少不満あり。
麻酔がガス麻酔ではない。※人気はまあまあ有り。
②近所の病院。バス一本で行けるが先生が若く何となく頼りない気がする。
設備があまり整っていない様子。※常に空いている。滅多に他の患者さんと会わない。
③今かかっている病院。通いにくい。早めの処置を勧めてくれなかったので多少不満あり。
設備は手術室が24時間換気+減菌フィルター、麻酔担当医を付けられる、電気メス、内視鏡、エコーは最新鋭のデジタル機。
先生や動物看護師さんが多くて入院中も良く観察してもらえると思われる。
人気有り。
④近所の人から聞いた北区の病院。通いにくい。
設備は③の病院のものとほぼ同等で加えて超音波メスというものがある。
近所の人によると対応が良かったらしいが、サイトを見るとやり手の雇われ院長が今月20日に退職。
もともとの院長は20日まで全く勤務に入っておらず21日からのみと言うのが不安要素。
ちゃんと手術が出来ることが一番大事だから、行きやすさは無視すると③か④。
④は実際にいったことがないのと、評判が良かった先生が辞めたところで院長の腕がどうか不明、タクシーを使うとして③より遠いこともあり却下。
ということで③の今通っているところに決定。
今日電話をして、父親の手術があって28日より早められないか頼んだところ、25日の金曜に何とか変更できました
25日に出来ない場合は一泊して26日になるかもしれませんが、凄~く日程的に助かります。
あとはマロのデキモノが単なる良性のおできであることを祈るばかりです
2006年9月5日のマロ。顔が今より幼い感じ
