今日1日、接種したものといえば、タバコと氷水。飯なんか、見たくもないし、話題にもしたくない。今日は、帰省に同行できなかったから、Skypeで、ひたすら、娘と話してた。やっぱ、生とは全然違うが、顔見て会話ができるのは、至福だ。娘が1歳年を重ねるにつれて、ずーっと悩んでる。お世話になってる施設のように、年齢、性別、障害レベルがバラバラでも、共に生活する環境とは、全く違う。どっちの小学校に行こうが、娘がどう成長していくのか、どんな思春期を迎えて、どんな青春を送るのか…。出来るのであれば、娘の孫も見たいし、子育てのサポートもしてみたい。夢だ。叶えてみたい。1人で、帝王切開でうんで、短い間すぎたけど、沐浴や、ミルクやオムツ交換や、お昼寝を共に出来た思い出は、忘れたことがない。俺自身なんかどうでもよい。娘にしか味わえない至福を願う。この世に、せっかく誕生してきてくれたのだから。戸惑うばかりの未熟者すぎる俺だが、俺なりのやり方で、娘に何か残してやりたいと強く思う。気づかせてくださった、心友さん、本当にありがとう御座います。ありがとう。みんなも。