誰を信じればよいの…? | ひな爺のブログ

ひな爺のブログ

雛さん初め、家族と暮らすなかで、日々の出来事を記録してます。

朝イチに、親父から、いきなりうちにTELがきた。「お前、身体は、大丈夫なんか?どうなんなぁ?」って。正直に、答えた。親父は、何故か、遥かにぶちギレまくってた。理由を、掘っていくと、6年前の4月11日。大阪駅の中にある、料亭の個室を親父が貸しきってくれて、「大輔君は、ホンマに、真理子でよいのか?後悔はないか?我が家に住む条件として、真理子に何か変化があったら、直ぐに連絡すること。藤原の実家に住まわせてやる家賃として、月3000円からで構わないから、支払えるか?無理ならば、結婚は、反対だ‼」って言ってら、婿は、「後悔してません‼家賃代も、きちんと払わせていただきます。宜しくお願い致します。」といったまんま、はや、6年。1円も、払ったこともなければ、気配もなく、うちの体調についても、大輔から、1本の連絡もなく、緊急入院になる度に、病院からの電話か、弟からの電話で知るばかり。一体何様のつもりなんだ?真理子は、飯3食、ちゃんと、食べさせてもらえとるんか?風呂は?着替えは?通院は?と聞かれたので、またまた、正直に答えました。親父は、これ以上、ツベコベ御託並べて、支払うものも支払わないんなら、直ぐに追い出すからな。大輔を。構わないな?真理子は。
と言われたので、即答しました。親父も、ビックリしてました。「自分が、言った発言は、実行しない。約束は守らない。助けを妻が求めてるのに、シカトし続けて、「救急外来は、値段が高い。」とか、「病院いったら、医療費高い。」とか、自分の金しか、考えてない。健康や命は、金ぢゃかえないのがわからんのか!?見損なったわ‼真理子を預けられる人間ではない‼」とズバッと言った親父は、カッコよかったです。
以後、電話に親父が出ないから、どうなってるのかわからなくて、不安だらけ。答えをください。道を照らしてください。今のうちは、真っ暗闇の中を、さ迷ってます。
誰か、助けて…。