天才だと思う人に出会ったことある?
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小生が、天才だと思った人は、マンガ家は、
高橋留美子女史ですね。アラカン、アラフィフ
世代には、懐かしいんじゃないでしょうか。
「うる星やつら」「めぞん一刻」「らんま1/2」
「犬夜叉」の作家であります。小生が、彼女の、
「うる星・・を初めて読んだのが、昭和55年、
(1980年)でしたけど、画を見て、思わず
息を呑んだのを憶えてます。そして、作者が女性
で、小生と、ほぼ、同い年だと知って、信じられ
ない!!と、あっと驚くタメゴロー!でしたね。
「めぞん・・も、「らんま・・も、文句なしの
大傑作シリーズでした。これだけの作品こしらえ
ちゃう、高橋留美子女史は、ホントに大天才と
思いましたね。でも、アニメのほうは、「うる星・・
は、昭和56年から昭和61年まで放送されてま
したけど、グチャグチャな内容で閉口しました。
映画版も、昭和58年から、昭和61年まで一年に一作
計四作、作られましたけど、これまた、いずれも、
支離滅裂・・。令和になって、数年前、「うる星・・は、
新キャストでリメイクされたそうですが、小生、見逃し
ました。でも、「めぞん一刻」は、令和にリメイクされ
たら、小生は、必ず見るです。小生は、「うる星・・より、
「めぞん・・のほうが、断然、魅力を感じます。「めぞん・・
は、どーいうわけか、アニメのほうも大好きでした。
本作で、小生が、一番贔屓にしているキャラが、八神
でした。新作の五代と八神は、どの声優が担当して、
二人は、どんな絡み見せるか、見ものです。めぞん・・
は、聞くところによると、パチンコにもなっており、
結婚後の響子と五代の様子、そして、かれらの娘、春香
も、大きくなって登場するとのことですが、小生、パチンコ
やったこと皆無ですから、何のことやら、さっぱ、分かりません。
「犬夜叉」は、単行本十冊程、読みましたけど、前三作ほど、
ファンではありません。