これは、ちょっと、違うかも知れないけど、
福沢諭吉(旧一万円札の肖像画だった人ね)と、
トーマス・エジソンは、嘘つきじゃあ。
前者は、「天は人の上に人を作らず、人の下に
人を作らず」と、言ったとな。
後者は、「天才とは、1%の才能と、99%の
努力である」とか言ったとな。
小さい頃から、障害者のため、デクノボウ
だったオレ。だから、オレは、弱輩の時期は、
どこ行っても、誰からもまともな扱いされな
かった。オレは、段々、興じて来て、やがて、
徹底して、自己管理を、きちっとやるように
なり、基礎的なものを、しっかり、こしらえて
から、初めて、いろいろなものにトライしたの
である。だが、やっぱり、何をしても、ダメな
まんまで、オレは、一生、デクノボウ野郎だった。
おれは、何か、はんか臭い高望みでも、し過ぎた
のだろうか?人は、最初っから、エリートと非エリ
ートに分かれるのだろうか・・?あ、こんなこと
言ったら、「すると、何かい?あんたは、エリート
になりたかったのかい?そんな考えでいるから、
一生デクノボウだったんじゃないか!」って言われる
ね。そんなんじゃない、おれは、おれなりに夢を
持ってただけだ、夢を持つのは、悪いことだとでも
いうのか!?夢を持つとは何だ?エリートとか、非
エリートとかは何だ?何が何だか分かんなくなって
きたぞ。支離滅裂文で済まん。