私が、高等学校の時、三年間、ずっと
一緒のクラスだった女の子がおります。
弱輩の頃の私は、自閉症の病気で、箸にも
棒にもかからぬ奴だったということは、
何度も申し上げましたが、どーいうわけか、
こんな私でも、素直に慕ってくれた彼女が
いたのです。蓼食う虫も好き好きです。
どーせ、オカ〇メンコだったんだろ!!と、
イジワル云わんでくだされ。とっても、
キュートでセクシーな女の子でした。嘘つけ!
と云わんでくだされ。彼女に、誠に失礼です。
私は、客観的な事実を言ってるだけなのだ。
・・・それ以上、ツッこまないでくだされ。
彼女は、学校でも、モテてる女の子でした。
小生と彼女は両想いでした。彼女は、小生に、
よく、自分で自分のスカートをめくって、
芸術品をよく鑑賞させて頂いたものでした。(笑)
この話しも、今まで、ブログに何回も書きました
けどネ。いろんなデザインのパンツがあったっけ。(笑)
でも、こんなに、小生のことを、想ってくれた
彼女なのに、所詮、当時、自閉症だったオレ。ボギャ
ブラリーも貧困で、口の聞き方も知らなかったオレです。
ある時、彼女の悪友の女の子が、冗談で、彼女の両頬
を、両腕でつかみ、おたふくみたいに引っ張ったの
ですが、デリカシーのないオレは、「そっちの方が美人だ」
などと抜かして、彼女を激怒させてしまった。(-_-;)
あの時、私は、「美人が台無しだぜ。」と、なぜ正直に
云わなかったのか。申し訳ございません・・。
あ~~人生、やり直したい!!