女の子のパンツであります。パンティとも

いいますが。

小生は、女の子の、幅が浅いと言いますか、

股上の凄く短いパンツが大好きであります。

女の子のデルタ地帯を、申し訳程度に隠した

パンツが大好物であります。

小生が、小学生の頃、当時、ビキニ👙の水着

姿の、おねえさんを見ると、オオッ!と思った

ものでしたが、現在から見ると、パンツが、

でかいなあ、その時期の水着は、まだ地味だった

んだな、って思います。デカいパンツのことを、

今では、いわば、オ〇サンパンツと言うんですな。

女の子のパンツが、いつから、股上が凄く短く

なったのか、分かりませんが、更に、それだけで

なく、Tバックも出現しました。Tバックが流行り

出したのは、おそらく、平成の始め、故飯島愛さん

が、Tバック姿を売り物にしたのが、皮切りだと

思いますが、実は、それより、20年くらい前から、

東京都千代田区有楽町の、日劇ⅯHで、舞 悦子さん

を始めとして、素晴らしいダンサー💃の方々が、

Tバックを穿いて、ショーを演っていたのです。

Tバックの元祖は、日劇ⅯHだったのです。そして、

そのパンツは、股上も、凄く短かったのは、言うま

でもありません。当時は、Tバックという言葉は無くて、

ツンパ、とか呼称してたらしいです。このツンパは、

当時、製作費一着、10万円かかったそうですが、そのころ

の10万ったら、今では、いくらに値するのだろう?

日劇ⅯHは、丸尾長顕氏という方が、「全て乳房から始まる」

というのを、コンセプトに作り上げた劇場だそうで、

「健全なトップレス・ショー劇場を作ろう。」とのことで、

営業法人を発てたとのことです。トップレスショーとは、

乳房丸出しという意味らしいですが、なぜ、お尻のほうも、

注目しないのでしょう?私は、中等教育に入った頃、深夜番組

で、日劇ⅯHを観るようになったのですが、当時、ツンパ

(Tバック)とやらは、大変、おったまげたものでした。

「わっ!凄い!!この女の人たち、ふんどししてる!恥ず

かしくないのかな?」なんて具合に。そして、その筆頭が、

舞 悦子さんだったのです。舞 悦子さんは、バストは、まあ、

小振りなほうですが、兎に角、お尻が、凄くでかいお方でした。

Tバックが、こんなに似合う人もいませんでした。

現在は、小学生女子でさえ、Tバックを穿いてるそうですが、

観たいですね。芸術品を鑑賞させて下され。