1970年代の、SF小説には、小松左京
とか、星新一とか、この太陽系惑星以外にも、
どこか、必ず、地球と同じ、知的生命体がいる
惑星があるはずだと、学者たちが、広い大宇宙
のどこかに向けて、あてもなく、乱れ打ちで、
電波の信号を出しつづけていた・・ぶっちゃけ、
宇宙人👽と、コンタクト取りたいという目的
で、そういうことしているという小説は、いっ
ぱいありました。こういうと、大抵の人は、E・T
連想しちゃうだろうけど。
私の場合は、舞 悦子さんは、まだ、ともかく
として、星崎アンリさん、レイチェルさんは、まだ、
お若いのだから、小生は小生なりに、彼女たちに
向けて、恋の電波というか、テレパシーを送り
続けているのですが、それこそ、あてもなく、
乱れ打ちでですよ!(泣)何しろ、小生は、彼女
たちに逢う、具体的なことは、何ひとつしてないん
ですな。彼女たちも、小生にとっては宇宙人ですな。(笑)