画像は、手塚理美さん、って人です。知ってる人も

多いと思います。私より、二つ年下であり、1970

年代なかば頃は、ユニチカのマスコットガールで著名

だった人です。私は、かつて、この方に、大変、股間を

熱くさせられたものでしたが、現在は、関心ありません。

彼女は、中学生の時期から、モデルで活躍してましたが、

私が、彼女のグラビアで、どぎも抜かれたのが、1980年

(昭和55年)、当時、小学館から、成人向け月刊誌・写楽、

9月号でした。彼女は、当時19才で、本誌で初ヌード披露

したのです。撮影は、篠山紀信でなく、別の人です。私は

21歳であり、その歳になると、ヌードも、大体馴れてきて、

そんなに驚きませんが、私が、いたく感激したのが、彼女は

あるページで、砂浜で、超ビキニ👙の姿で、左手と左足を地面

に付けて横たわった見開きの頁でしたが、ブラジャーが水に濡れて

乳首が透けて見えます。それはいいのですが、パンティの部分は、

よく見ると、左大腿部の付け根のところに、何やら、推定8cm位

の細い銀の紐らしきものが見えます。私は、最初、何だろう?と、

思いましたが、やがて、正体が分かって、大変驚きました。この

見開きのグラビアは、私は、当時、焼き殺される想いでした。

想像力を、うんと、書き立てられました。手塚さとみさんは、中学生

の時期から、水着のモデルなさってましたが、ある時、彼女は生理の

日だというのに、勤務なされてたのではないか?そして、営業中、

パンツの部分から、アクシデントで、アレのヒモがハミ出て、死ぬ程、

恥ずかしい思いをしたのではないか。しかし、成熟して、大人の女に

なった、彼女は、悪女の本能に目覚め、初ヌード披露の仕事の時、

わざと、下半身のアソコにナニを突っ込んで、撮影の時、右手か、

左手でかは、分かりませんが、片腕の掌の指先で、ナニの紐を引っ張り

出したのではないか。そして、彼女は、顔では、素知らぬ顔して、ニヤニヤ

人を小バカにした表情して、笑っています。その表情の顔写真が、本ブログ

の画像です。(どーしても、ヘタクソ画像しか撮れない)当時、世間の

男性は、生唾飲み込んだでしょうね。現在は、自分のアソコなんか、ガバガバ

見せる、AV女優やモデルは、沢山いるけど、当時は戦慄だったなあ。本ヌード

撮影は、手塚さん自ら希望してきたそうです。でも、私は、数年経つと、彼女の

ことは、自然に関心なくなりました。手塚理美さんは、それ以降は、女優で

大活躍。1990年(平成2年)に、真田広之さんと結婚しましたが、

9年くらいでダメになったとか。彼女は、今も現役で活躍なされているト。

 どーにも、長くなり過ぎてごめんなさい。このブログ、ひょっとしてブロック

されるかな・・。