いつも、同じことばかり言ってるけど、私の、
初恋の方、もっとも寵愛する女性、舞 悦子様の、
スクラップ・コレクションです。私は、この度、
舞 悦子さんの記事が掲載された、古機関紙を、
やっと発掘しました。もう、この方の情報は、
掘りつくしてしまって、もう無いかな?と、虚しい
気持ちでいたのですが、見つかりました。
1972年(昭和47年)出版、コバルト社という
とこから出た、「Theカップル」という雑誌です。
相変わらず、私は、画像の撮り方、載せ方もヘタっぴ
です。でも、これでも、懸命にやったんすがネ。 笑
コバルト社というのも、Theカップルという雑誌も、
私は、初耳でしたが、昔はあったんですね。本誌は
A5判の大きさであり、約230頁です。値段は当時
250円であり、当時の250円といえば、今で言えば
1000円位に該当するんじゃないかな?本誌は、全編、
リビドーというか、官能記事一本鎗です。ンで、肝心の、
舞 悦子様の記事も、彼女の独白、インタビューの内容
なのですが、彼女は、中等教育生から、今で言う、大変な
ヤリマンの女の子だったそうです。彼女は、昭和42年、
日劇ⅯHで18才でデビューなさったのですが、ダンサー💃
になる前、相当、男を知っていたそうです。私は、こういう
娼婦的、悪女的な女性に堪らなくロマンを感じるのです。
私は、また、お宝物を発見し、非常に充実した気持ちです。
彼女の、お宝は、探せば、まだまだあると信じております。
それにしても、昭和47年といえば、田中角栄氏が総理
だった頃であり、日中国交条約が締結された時期であり、
中国からパンダ🐼が、上野動物園に輸入されて人気者に
なったっけ。フォークシンガーの吉田拓郎氏がブレイク
したのも、この年だった。私の地元では、地下街がオープン
したのも、この年。当年、こういう雑誌が存在したとは、
小生は、驚き桃の木山椒の木でした。私は、中学二年でした。