思いっきり、知ったかぶりするぞー。
小生が、生まれてるか生まれていないかの頃は、
(1960年代前半かな?)、赤ひげ先生、
ベンケーシー、白い巨塔等が、人気の医療
ドラマだったそうですね。いずれも、小生、
名まえは聞いたことあるけど、見たことない
です。マンガのブラックジャックなら、よく
読んだ。ドクターⅩさえも、見ておりませぬ。
まあ、小生が、ちゃんと見た医療ドラマったら、
観月ありさの「ナースのお仕事」シリーズ。
平成9年の、室井滋の「心療内科・涼子」、
平成11年の、財前直見の「緊急ハート治療室」。
それと、海外ドラマ、平成8年オンエアだった、
「シカゴ・ホープ」ですね。本ドラマの主人公の
医師の声を当ててたのが、愛川欽也!氏は、元々は、
声優が本業なんだけど、いつのまにか司会者で人気
出た人なんですね。氏は、職場復帰したといえば
いえるんですね。それと、話、横道に逸れるけど、
本番組の前にやってたのが、これまた、海外ドラマの
SF番組「Ⅹファイル」だったんですね。60年代の
テレビは、日本語吹き替えの海外ドラマは、いっぱい
あったんですが、いつのまにか姿を消したと思ったら、
平成に入ってから、また復活したので、小生は、懐かしい
というか、一種の感慨めいたものを感じましたね。