小生の、大好きな歌い手さんの一人、堀内孝雄さん
のこと書くです。まったく、毎度、下手な画像で済まん
です。向かって右側の、人形は、堀内さんの、フィギュア
を付けたキーホルダーです。堀内さんは、去年、永年の
盟友、谷村新司氏を失ってしまいましたね。(でも、ついで
だから言うけど、最近、アルフィーの高見沢俊彦さんが、
逝去したというデマが飛んだのは、何なんだ?)氏は、もう
一人の同志、矢沢 透さんと、更にもっと奮戦して頂きたい
ものですね。私は、90年代、2000年代、地元にお見え
になった堀内さんのライブ、10回以上はゆきました。氏の、
ヒット曲は、「遠くで汽笛を聴き乍ら」「愛しき日々」「恋
唄綴り」「昔からウイスキー」「化粧」「憧れ遊び」「あな
たが美しいのは」「三色幻燈」「ふたりで竜馬をやろうじゃ
ないか」「恋文」etc・・。氏は、それと、はぐれ刑事純情派の、
テーマソングを、ずっと歌い続けて来たらしいですね。(小生
は、本ドラマ、一回も見たことないけど。)小生が、氏のライブ
のトークで、印象残ったのは、平成17年か18年だったかなあ、
氏は{この度、僕がアマチュア時代から、マブダチだったミュージシャン
の小さい娘さんが、海水浴場で、事故で亡くなりました。彼は、僕に
[堀内よぉ!人間って、本当に何のために生まれて来るんだ!!]って
抱きついて号泣しました・・。}観客も小生も、複雑な気持ちで聞いて
おりました。小生は、ライブが終わり、自宅に戻って、当時、まだ元気
だった父に、このことを話すと、父は、{ああ、そりゃ、悲しいだろ
うな。娘なんてのは、特別な存在だからな。}と言ってました。その
他のトークにも、印象に残る話しありましたが、ブログが長くなった
ので次回に。