後悔していること

 今まで、何回もブログに書いたこと、性懲り

もなく、また、書きます。私が、高等学校に

在学したのが、1974年(昭和49年)の

4月から、1977年(昭和52年)の3月

までですが、当時、デクノボウの私でも、素直

に好意を、寄せて下さった、奇特な女の子が

3人おりました。自分の口から、言うことか!

と非難されるでしょうけどね。当時の私は、自閉症

の病気であり、自分のカラに閉じこもって、人と

付き合おうとしなかったし、そして、思春期に入った

頃なのですから、多いに異性に関心を持つ時期なの

ですが、そんなこと、私は、何も考えたことなかった。

ただ、漠然とした頭しか、持ってなかった私でした。

それでも、TVの深夜番組の、舞 悦子さんだけは、

大好きで、現実に、彼女を作ろうという気がなかった

のです。彼女たちは、ヨタロウの私の、一体、どこが

気に入ったのか、分かりませんが、また、自分の口

から言うのも、ヒワイだけど、私は、若い頃は、まあ、

顔立ちだけは、整ったほうらしい。私は、成績は常に

偏差値以下だったから、まあ、それくらいは言わせて

欲しい。3人の女の子を、甲・乙・丙、と呼ばせて

頂きますが、特に、甲さんは、私に、かなり積極的

でした。たぶん、舞 悦子さん、星崎アンリさんも

就学生の頃は、そういうキャラだったと思うけど、

彼女は、本当に悪女、小悪魔タイプ。口を開けば

Hな話しばかりするし、ご自分でご自分のスカートを

みんなのいる処で、めくって見せてくれることは、

しょっ中でした。下品な話しですけど、白い綿パン、

青い苺のガラパン、花柄、といろいろでした。(?)

休み時間には、女友達と、「ねえ、つい最近、ビキニ

の水着買ったんだ、着てみて、ビックリ!落ちそうださ」

と、近くにいる、私に、聞こえよがしに言ったり、

私の顔を見て、ニヤニヤ笑いながら、「今度やらせた

げるね」とか言ってきたこともあります。(??)

ここまで、誘惑されながら、なびこうとしない甲斐性

ナシの私でした。本当に、まともな理性、思考能力を

持ってない私でした。本当に、あの頃に戻って人生やり

直したいものです。彼女は、学校卒業後、モデルの道を

行ったのではないかな。

 

 

 

 

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