最近の学びは

私は、ここ数年、日本古来の神道とやらを、私なりに

熱心に研究しております。私は、「カッコつけてる」、

「見栄をはってる」と、言われてもいいです。

私は、2019年(平成31年と令和元年)、平成と令和の

過渡期に、日本の天皇制に関する四六判を、私なりに

いろいろ、ひもといたです。神道とやらは、私は、若い頃から

好意的な意味での関心があったのですが、現在は上皇になられた

明仁様が生前退位なされた時、この機会に調べなおしたのです。

私は、それから派生する形で、素人向けに書かれた、日本書紀、

古事記なども、私なりに読み、日本の年間行事、風習、なども

調べるようになりました。日本のお正月、節分、お雛祭り、端午の節句、

七五三等々、全部、神道から由来してるのです。

処で、私は、2020年(令和2年)7月27日、最愛の女(ひと)

星崎アンリ様の動画を偶然発見したわけですが、神道も勿論

宗教ですから、私なりに、神道を信心したから、何か功徳が

あったのではないか???と、私は、密に思ってるのですが、

私は、やっぱり、ただのばかかな・・私は、やっぱり、何も

分かってないのだろうか・・。私は、昭和末に、すでに白光真宏会

(五井昌久尊師)の熱心な信者であるが、日本は多神教だから別にいいのだ。

私は、白光・・以前から、いろんな宗教法人を転々としてきたが、

私は、その度に、「やれ、出世するだの大金が手に入るだの、

現生利益的なことを求めて信心するのは、キリストも釈尊も

もっとも嫌われた態度だそうですが、実際、信心してますと

どのような効果があるのですか」と、訪ねたものでした。

やっぱり、信心しているからには、何か功徳がないと納得

できませんね。私は、これからも、神道の道を歩んでゆきたい。

歴史に残る、偉大な音楽家、伊福部 昭氏も神道の信者だという。

でも、私は、その割には、和歌とか俳句とか未だに全然だめ

なんだよなー。百人一首入門なんて、私は、一生懸命読んだが、

まるで分かんなかった・・。和歌ったら、要するに、恋文・・

つまり、ラブレターのことだから、面白そうだと思ったのに、

まるでだめ。こんなんで、私は、神道を信心してるなんて

デカい顔できるのかね・・。最後に、星崎アンリ様の画像

載せて、この長文の駄文終えます。

 

 

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