知的好奇心が高まるのはどんな時?

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 知的好奇心が高ぶって来た人が、いわゆる学問を
志すわけですが、それでは、学問とは何かと言うと、
若い頃の私は、「ひとは、誰でも、夢を持っているが、
自分の夢を実現させるには、あくまでも、まわりのひとたち、
世間の人々に迷惑をかけない、やり方で追及するべきなのだ。
これが、簡単なようで、実に難しい。それを研究するために、
是非とも、学問的情熱が必要になってくるのだ。」と、もっぱら、
考えてました。物事の道理、公序良俗を、しっかり考えるために、
学問が必要になってくるのではないでしょうか。ちなみに
公序良俗とは、何かと言うと、人が集まってる場所、敷地、土地は
必ず、その場その場のルール、秩序というものが、自然に生じて
来ます。それを、各自しっかり守るということです。にんげんは、二人
以上いると、その時点で社会というものが派生するのです。
物事の道理とは、人は誰もが、真・善・美にのっとった生き方を
しないといけません。これは、何かというと、つまり、私たちは、
ひたすら生産的、建設的なことばかりし、破壊的なことは、できるだけ、
しないように心がけることですね。簡単にいうと、人は良いこと
ばかりやって、悪いことはしないようにするということですね。
なあんだ、そんなことか、と思われるでしょうが、これが難しい。
悪いことをするのは、しごく簡単なことですが、本当に良いことを
することとは、とても難しいことですね。
 以上、すべて、私が、若い頃考えてた話しです。熟年の人が今回の
私の、ブログ読んだら、「今更、当たり前のことばかり言ってるな。」
と思いますネ。小生も恥ずかしいです。(笑)