私は、令和2年(2020年)、10月4日、「PETGIRLS」という、

ブログを書いた。緊縛美女の星崎アンリさんに続いて、ある調教動画

の映画及び、主演の女優さんも大ファンになってしまったのである。

タイトルに、{達磨拘束された美少女が屋外で犬のように飼われる www}

と書かれてある。緊縛動画も調教動画も、おびただしい数ほどあるので、

どれを選んで見ればいいか、ちょっと迷うこともあるが、私は、緊縛美女は、

星崎アンリさん、調教美女は、例の、達磨拘束された云々・・美女さんの

大のお得意さんになってしまったのだ。主演女優さんの名まえは紹介

されてないから、到底分からないのが残念である。ただ、私の、勘違い

かも知れないけど、ジャレットさんなる・・、お名前なのかも知れない。

私は、一昨年書いたブログには、本動画を、どこかのインディーズが

制作したのではないか云々書いたが、これは、私の大きな勘違い、

私は、大バカだった。本動画を制作したのは、勿論一流の制作会社が

作った映画であり、また、主演女優も、文句なしに一流のAV女優である。

私は、例の動画を、お気に入りに追加したのが、令和2年9月1日だった。

それ以降、星崎アンリさんの動画と併せて、毎日見ていたが、前者の

動画は未だに健在で見ることが出来るが、後者は令和2年12月15日に

削除されてしまった。他にも、お気に入りに入れた、動画は次々削除

されてしまった。私の、動画妻は、星崎アンリさんだけになってしまった

のである。私は、例の調教動画が再度観たくて仕方なかった。大体

わいせつの摘発事件だったら、昭和の昔から頻繁にあった。昭和58年

(1983年)の大島 渚監督の「愛のコリーダ」とか。野坂昭如氏の

「四畳半襖の下張り」とか。でも、性の自由表現のどこがわるいのか。

AV女優になる女性というのは、マリリンモンローに代表されるSEⅩシンボル

の女性に憧れてなりたがってるのだし、若い女性に、美しい、セクシーだ、

可愛い、悩ましい、と男性から言われたら、彼女たちも光栄だろう。勿論、

淑女的な女性は、その限りではない。絶対原則的に女性は万人が貞操観念を

持っているものであり、これは、徹底的に順守するのは無論のことである。

でも、本人が任意の上であり、悪女的なキャラだったらよいのだ。

 話しを元に戻すが、私は、長いこと、「削除された動画が再び戻って来ない

だろうか」と考えていた。だが、例の調教動画は、この度、令和4年1月15日、

探し続けて、漸く見つかった。私は、彼女に、実に1年1か月ぶりに感動の再会をしたのだ。

今迄、努力精進した甲斐があったのだろうか。彼女は相変わらず物凄く悩ましく、

物凄くSEⅩyで、物凄く美しかった。しかし、大変残念なことに、やっと見つかった動画は

短縮版だった。今度は、全編ノーカット版の動画を見つけるために、また、私はうんと頑張ろう。