UFO、もしも遭遇したらどうする?
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僕の、今回の記事はおとな気ないようだけど、僕は
UFOの存在も宇宙人の存在も信じる。
僕の、永年バイブルに致してる書籍に書かれてあっ
たが、宇宙人とは他の天体からやってきた人々だけを
言うのではなく、地球にいる人でも要するに霊能者の
ことを言うのだという。霊能者というと誤解を招き易い
だろうが、まあ、僕の話しを聞いて欲しい。
この地球上の世界は、物質の法則、エネルギーの法則
にがんじがらめに縛られた世界だ。それを上手くコントロール
出来れば問題はないのだが、それをしくじると、人と人の
間、組織と組織の間に摩擦が生じ、いわゆる人々のストレス・ホルモン
が暴発し、この世に、戦争暴力虐待病気詐欺差別軽蔑ハラスメント
と云った黒い嵐を蔓延させてしまうのだ。
霊能者というのは、自分は霊であって、物質をその心の
自由になし得るものであることを知っており、物質を自分たちの
自由に運用している人々なのだという。
つまり、凄い能力がある訳だが、霊能者はそれを利用して
一攫千金を企むなんて、ケチな自我欲望など微塵もない。
霊能者イコール聖者聖賢だからだ。
僕は、小学生の頃は子ども向けのマンガ雑誌などで、
イエス・キリスト、エジソン、アインシュタイン等は実は宇宙人
だった、世の中が乱れ切り、途方に暮れた人々で溢れかえった
時代に遣わされた救世者だという話しを読み、面白半分で
読み流していたが、事実、史実では・・・??
鎌倉時代のお坊さん、日蓮でいえば、かれは、当時為政者の
怒りを買い、処刑されようとするが、(竜の口の法難)刑吏が頸
を斬ろうとした時、江ノ島の方角から、巨大な光り物が現われ
武士たちは驚き怖れ、刀を捨てて逃げ去り、処刑されずに
済んだというが、あれは、日蓮の危機を察知した宇宙人が
UFOを出動させ、武士たちにレーザー光線を発射して武士
たちを威嚇したからだ、という話しも就学生の時聞いた。
僕は、この話も信じる。
結論として、ぼくらは、自分のためにも、世の中のためにも
クサい言い方だけど、まごころに則って生きていこうではないか。
ひとりひとりが、じぶんのこころに正直に生きていこうではないか。
真・善・美に則った生き方をしてゆこう。それが、いわゆる霊能者
と云うものであり、ぶっちゃけていうと宇宙人なのだ。つまり、
にんげんは、誰もが宇宙人になれるのだ。
したがって、わたしは、もしUFOを見たとしたら、ただ両手
合わせて拝みますな。