僕は小さい頃は一軒家に住んでおり、

家族で食堂を営んでました。一種の有限

会社であり、父が社長でした。

 それはいいのですが、真冬になると

茶の間は石油ストーブがガンガン効いて

ネコちゃんたちは、ホント気持ち良さそうに

寝てました。僕はよく茶の間に入ると

ネコちゃんのわき腹を右足のつま先で

チョコチョコ突つきました。僕だけでなく

家族全員やってました。寝ているネコ

ちゃんは愛らしいだけじゃなく芸術品

ですな。寝ているネコちゃんに、こんな

ことしたがるのは人類共通の心理だと

思います。サザエさんの原作にも

自宅で男着物姿のマスオさんが磯野家

で飼ってるタマにこんなことやってる

描写ありました。

 

 僕が中学2年の夏休みの時、飼ってた

ネコちゃんは、真夜中店の敷地の電気

つけ、かれは僕を見るとコンクリートの床に

寝転んでごろんごろん必ずやってました。

僕はかれの腹にサンダル脱いだ右足の裏乗せ、ネコちゃんが

ごろんごろんやるのに合わせるかのように

右足を動かした。

 

 あ、でも、私はネコを蹴る・・なんて残虐で

冒涜的なことは全然しませんでした!

いくら、当時からカンシャク持ちの僕でもね。

 

 何だか、小生の今回のブログは小学生の

作文みたいですね。いい歳して何でしょう。

( ;∀;) ( ゚Д゚) "(-""-)"