ブログネタ：逃した魚は大きかったと思ったことある？
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僕は今までまわりの人にも散々自慢半分で喋ったし、
僕のブログにも書いたけど（２０１５－３－６ 幻影）
（２０１５－７－２ 妄想は楽しい）、２００８年春頃、
僕は真夜中に自宅の茶の間で、どうやって侵入したかは
まったくもって不明だけど正体不明の若い女性、一回
だけ見たです。
よりに寄って独り身の男性の部屋に、中々刺激的な
恰好したお嬢さんが真夜中に僕のうちにいたんですよ～。
男にとって、こんなロマンのあるはなしってないよなー
せっかく向こうから、カモがネギしょってやってきたのに・・
彼女にしてみれば強О罪を主張することなんて出来ない
っスよ。彼女の方こそ不法侵入だし、しかも真夜中にで
すよ・・。 オレは若い頃から要領わるかったんスよ(*´ω｀)
でも、当時の知人は、「あなた、やめなさい！幽霊でも
実在する女ヤンキーでも何でもいいけど、いくらなんでも
ひとのうちに深夜に上がり込むなんて非常識にも程が
あります！あなた、そんな女に手出すもんじゃない、
ろくなことにならないから！」って言ってた。
正体不明の女の子が、うちに上がりこんでいたのは
それ一回きりでした・・。彼女は何ものだったのか。
僕の自宅の分譲マンションは、出入り口の玄関（東向）
の自動ドアは午後１０時になるとロックアウトされちゃう
んですよ。そして次の朝午前６時にならないと開かない
です。だからその時間帯に帰ってきた住人は向かって
左側にある鉄製の小箱に特別製のカギ差し込んで
中に入るんですよ。例の女の子はビル自体どーやって
入ったんだろ・・