ブログネタ：束縛されるの平気？
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僕の家族の同居人は私生活でも、いろいろなことで
ぼくを束縛しますね。とにかくにんげん関係ってのは
おたがい歩み寄ることが大事なんで、ぼくも、あー、
いろいろ言ってくるなァ、と、そりゃ思いますね。
ま、メンド臭くてもやってますよ。
でも、たまーに自由になれればいいですね。
たとえば、ぼくはいつだったか夕方ちょっと前に
週に三回とってる宅配サービスの弁当食べており
ました。必ず食べないと同居人にとっちめられる。
しかし、ぼくはその日に限って猛烈に睡魔が襲って
きて、弁当ほとんど食べちゃったけど、まだ、ちょっと
おかず残ってたです。ぼくは気がついたらテーブルの
床にうつぶせになって、なんと弁当のおかずの残り
床のカーペットにぶち散らかした。そのままぐっすり
寝た。同居人がやがて帰宅した。さあ、くだんの人物
は頭に角生やすのは必至だ。でも、くだんの人物は
ふつうの声で「OO君、ОО君」、と呼んできてぼくは
目醒ました。くだん・・は、ふつうの声で「こんなに
散らかしちゃダメでしょ、掃除して」と、ぞうきん渡す
から、ぼくは寝ぼけまなこで、床トントン叩くようにして
掃除した。もういいよ、というからぼくは自分の寝室
行って休みの続きとった。そしてぼくは次の日の朝８時
まで寝た。ぼくはきのうのこと忘れてた。くだん・・が
「あんた、昨日爆睡してたね。」ってふつうに言った。
ぼくは、「あ、そういえばそうだったな」と想いだした。
たまーに、こういうふうに束縛から、すっかり逃れ
思いっきり自由になれることもありますね。
ぼくは、くだん・・と現在も同居中です。