スペクトルマンはテレビは、どうも歯切れが悪いなー、って感じ
だったけど、秋田書店からでていた一峰大二氏のコミック版は
骨太だったなー
ウルトラマンタロウは、当時石川 賢氏がテレビとは関係なく
オリジナルで書いてましたが重厚な内容でした。
映画では昭和41年に、封切りになった、ゴジラ・エビラ・モスラ
南海の大決闘はあまり感心できなかったけど、当時ぼくらに
園田光慶氏がマンガ化してましたが、こっちのほうは凄い
ハードタッチで迫力ありました。
これらのマンガ家の方々は、怪獣ものにセンスが良いんだなぁ