アリ🐜と格闘している間に着信があったようだスマホ

 

弁護士さんからである。

 

すぐさま折り返す。

 

次の調停の打ち合わせの日程を決めましょうビックリマークと。

 

あと、相手弁護士から離婚についての合意案が送られてきた模様。

 

今まで何度か相手方から一方的に合意書や提案書が送られてきたが、毎回、突然全面撤回にされている。

 

どうせまた、自分たちのいい条件での案しか書かれてないと思う。

それについてこちらの条件を提示すると、逆上して全部なかったことにされる。

自分たちの事しか考えられない人種である。

こちらも馬鹿ではない。

 

どうせ折り合いなどつかないのは初めから分かり切っている。

期待するだけ無駄。

ここまでやりたい放題、向こうの嫌がらせを受けているのでこちらも引かない意思を見せる。

 

子供の面会交流とお金のことで条件を出してくるだろう。

家族全員と自由に面会交流させてほしいと前に言われたが、絶対に無理。

子供を突然誘拐されてるんですよ、相手家族に。

その時にあり得ないほどの攻撃的な態度。

 

連れ去られる可能性と恐怖しかない。

 

面会交流は子供の権利である。

子供は会いたくないと言っている。

子供の気持ちは最大限尊重されるべきである。

 

お金の面に関しても、子供の事を心配していると言って子供の服や遊具も送ってこない。

卒園の為の交通費や学校準備金も渡さない。

夏休みの生活費や食費も十分渡さない。

誕生日プレゼントすら送らない。

 

最低限親として、今まで子供の育児や家事もやってこなかったのだから子供が困らないだけの養育費は払ってもらう。

 

こちらはこれから子供と2人で生きていかなくてはいけない。

 

安心して生活できるように攻撃的で何をするかわからない相手方家族を野放しにはできない。

しっかりこちらの条件は主張させていただきます。

 

とりあえず向こうの合意案に目を通して弁護士さんとしっかり打ち合わせをしようと思う。

私なりに私の主張をまとめて資料を作った。

 

いい方向に持って行けますように。

頑張らねば。

 

負けるもんかニヤリ