調停3回目。
相手の主張書面に対してのこちらの主張書面を提出。
で、この前から思ってたけどさ。。
調停員。。しっかりしてほしいのよ
年金分割の書類出してその話前回で終わってるのにまだですか
と言ってきたり。。
相手の主張に通帳残高の開示求めてきたからコピーを出したら、これは何ですかと。
ちゃんと資料読んでる
適当過ぎて萎える
で、初の弁護士さんと一緒に調停だったが。。
結局弁護士さんは横にいるだけでほぼ私が話す
こんなもんなん
しかも始まって早々トラブル続きで、思い出すだけでウケる
事務所の電話のスピーカーが機能しなくて電話口に2人で耳を寄せて聞く。
近すぎる笑
んで、ぜんっぜん聞こえへん。。
これで調停進むとか無理すぎる
結局私の電話に掛けてもらうことに
どんだけぇ～
相手方は面会交流調停を申し立ててきたがまだ事件化されてなくてそのことについては話し合いはなかった。
その為に弁護士さん準備してたのに2人で拍子抜けした。
今回の調停って、意味あったの
婚姻費用も何も決まらず、離婚の話も進まず、同じこと何回も聞かれて。。
何しに来たか分からん調停だった。
調停って○○やわ
まぁ、こちらが何を言ったところで相手方は全部気に入らなくて話し合いにならないのは初めから分かっている。
だから、婚姻費用ぐらい早くしてほしい。
生活掛かってるんよ
今回が一番無意味な調停でした