チビのチャリカバーが行方不明に。
風で飛ばされたようだ。
近所を探すがない。。
ん?
斜めお向かいのお宅の門に同じ色のカバーがたくさんかかっている。
間違えてごっちゃになってそう。
勝手に少し物色する。
ごめんなさいね。。
多分チビのやつ![]()
色も生地も薄いのよ。
が、しかし夜遅いのでピンポンは流石にね。。
勝手に取るのも違うよね![]()
翌朝そのお宅のチビちゃんたちが登校で家から出てきたのでチャンス![]()
おはよー![]()
ちょっと聞いてもいい![]()
このカバーはチビちゃんたちの![]()
うちのチビのやつ飛ばされて無くなっちゃったんだけど間違えて入ってない
と。
これは自分たちのです、と。
そうだよね
ごめんね、ありがとう
と言った。
マジか。。
仕方ない。。
新しいのを買いに行くしかないか。。と。
翌日。
ピンポーン![]()
とんでもない格好をしているので急いで服を着てはーい
と玄関へ。
斜めお向かいのパパさんとチビちゃん登場![]()
手に、チャリカバーを持っている![]()
道の真ん中に落ちていて色も同じだったからうちのと思って今見たら3つもあって。。
で、そのお宅のチビちゃんがうちのカバーがないって言ってたと教えてくれて届けてくれた![]()
よかった![]()
ありがとうございます![]()
名前、書いとくか![]()
んで、洗濯ばさみかバックルちゃんと留めておこう![]()
チャリカバー帰宅。
家出すな![]()