まお兄「話にきた。京介の体のことでな!?黒笑」
お兄ちゃんがいつもとは違う笑みを浮かべる…
お兄ちゃんに対しての恐怖感が日に日に募っていく。
その恐怖が何なのかわからないまま、どんどん不安になっていくんだ…。
大「そうですか!?ちょうどよかった。俺も話したかったんだね!黒笑、」
何この腹黒どうしの戦い?
怖いんだけど…
兄「二人で話しませんか?」
大「いいよ」
ま「え…僕は…」
大「お前は部屋にいろ
ま「でもッ!」
大「大丈夫だから」
この大丈夫と言う言葉にすごい疑問と不安を覚えた…
もう何があるかわかってるような言い方
ま「わかった!」
兄「じゃあ俺の部屋で話しましょう?」
大「わかった。」