3月24日 志摩紅鱗会 春季品評大会 | らんちゅうへの道

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だんだんとらんちゅうになるんじゃないかと最近は心配
らんちゅうに近づかないと良いらんちゅうは作れないしな

 

今日は志摩紅鱗会の春季品評大会

天気は雨ガーン

気温冷たく最悪なコンディションでしたが

魚の質はハイレベル白熱した戦いでした照れ

 

 

親魚の部

 

今日は審査員してませんので魚評は控えますが

少しだけコメント付け添えます

東大関

私の魚ですが一昨年の全国大会二歳の部の入賞魚

昨年は私の不注意で尾の先が削れ品評会未出品でした

 

西大関

昨年志摩の会の親の部西大関

桑名愛錦会親の部東大関

日らんも出品予定でしたが鱗が数枚浮いてたので

出品取りやめ出品してれば役レベルの魚でした

 

立行司

昨年の全国大会二歳の部の役魚

明け二歳ですのでやや小ぶりな点で

大関の2匹の親っぷりに負けてました

 

取締一

この魚は師匠が期待を込めて全国へ出品した魚でしたが

あえなくドボン

でも魚の資質はピカイチで全国向きじゃ無かったてタイプ

 

取締二

当歳時志摩の優等魚で

昨年二歳で尾張の勧進元?

 

こんな感じで志摩の親魚の部は日らん役魚を含む

超激戦の戦いでした

 

 

二歳の部

 

東大関

昨年は研究会から始まり6回くらい品評会に参戦

全国だけ入賞しかなっただけであとはすべて役魚入賞してる優秀魚

今年は全国も狙える魚の雰囲気醸し出してました

 

西大関

見るからに上品さが醸し出された美人

飼い主似です爆  笑

 

立行司

 

取締一

 

取締二

 

品評会の時は大事な水溜として使われてる貯水槽

 

あの有名なバンクシーが絵を!!