今日は志摩紅鱗会の第２４回秋期品評大会に開催について
大幹部４人で話し合いの結果予定通り開催する運びとなりました
志摩紅鱗会は今年で２４回目になるんですが
第一回目の会員は現在・会長と副会長
その数年後にサデ職人その後に私で
改めて数えてみると私も最古参の１人になってました
予定通り開催と書きましたがこの様なご時世ですので
今年は大幅な変更がありざっくりと書けば
・ 会場は誰でも観覧できる公の場から会員以外は入れない個人宅へ変更
・ ですの今年は現会員のみ参加型で一般の観覧も禁止
何人か品評会へ参加したいと連絡頂いておりましたがこの様な決めになりましたので
申し訳ありませんが来年？いつもの様な大会が出来る時に参加お願いします
後まだ変更はありますが会員以外にはほぼ関係ない事なので載せません
ですので会員の皆さん今年は品評会を純粋に楽しめる唯一の年かも知れません
最高の状態の最高の魚を見せて頂けるのを楽しみにしてます！！
業務連絡はこれで終わりで
話し合いは副会長宅で行われたので飼育場も覗いてきました
知らない人も居るかも知れませんので改めて書きますけど
昨年今年とデッドスペースの水槽で日らんを目指す企画（こんな題名やったかな？）
結局昨年今年と日らんが無いので企画倒れですし
魚を洗面器に上げて見て見ましたけどそれも企画倒れです
日らん無くて良かったて一瞬思っちゃいました
スタートは７匹？
１匹は途中で腸満になり離脱
後の６匹は５匹は平凡な尾になっちゃいました
魚体はしっかりと逞しく大きくなってました
総評としては・・・やっぱ無理
手抜きで日らんは難しいわ
来年はもう少ししっかりた三歳で試してみようかな？
６匹中１匹だけ日らんでも通用しそうな尾でしたので
尾の選び方によっては何とかモノになるのもあるかもしれません
それとこの飼い方で日らん無理てのは少しホッとした気持ちもあります
必死で飼ってる魚とほったらかしの魚とそう変わらなかったら
ショックで数日寝込みそうだしね
今日はらんちゅうの山ができました
