8月22日 志摩紅鱗会 第三回 研究会 | らんちゅうへの道

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だんだんとらんちゅうになるんじゃないかと最近は心配
らんちゅうに近づかないと良いらんちゅうは作れないしな

 

今日は志摩紅鱗会第三回研究会

三重もコロナウイルス感染拡大中なので行事を開催するのは

賛否両論あるでしょうが簡単に中止するよりなんとか開催できるように

するのが今後のらんちゅう界にとって大事な事だと思ってますので

地の果ての小さな会ですけど元気にやってるて事を

微力ながら伝えたいと思ってます照れ

 

今回は参加人数僅か5人爆  笑爆  笑爆  笑

ばりばりソーシャルディスタンスとっての開催

 

 

参加は若手会員ばかりでしたので勉強も兼ね

点数札だして点数式で審査しました

参加人数は5人でしたけど魚は20匹ぐらい

レベルもハイレベルでした

 

 

 

研究会の後は昨日から乾かしてあった二歳の餌箱に

エサを詰めて設置

 

仕事場に行ったら頼んであったカジキの角?上唇を

頂いたので1年ぐらい乾燥させてタモの材料です照れ

 

 

私の結果は・・・一応1匹優等に食い込んだので

年間総合優勝争いには留まってるかな?

コロナの感染拡大が収まり秋に品評会が

いつも通り開催出来れば最高なんですけど

無理の様なら二年連続中止は私的には嫌ですので

違う形に変えても開催したいと思ってますけど

一会員に過ぎない私が決める事じゃないので

どうなることやら滝汗