僕は、書くと言う事で
表現、感情だとかを表す方法として
救われた。
それに氣がつくまではメモさえとらない
頭の中でできるって思ってやっても
途中でなにを考えていたか?忘れてしまう
そんな日々でした
きっかけは、大嶋啓介さんがする
予祝キャラバンに参加した事
そこで、たまたまTwitterの担当になった
そこから出す言葉がわからなくて
本も読んだ事ほとんどなくて
本からの抜粋をまず始めた
そうやって抜粋だのなんだのを
とりあえずとことん書く事にした
そこから
聞いた事、電話のメモ、やる事などを
書き出すと、書いているうちに書くのが楽しくなってきた
そうやって今もつづいて
日記は早いもので半年
Twitterは103日続いてる
とにかく書く
とにかく続ける
そうやって、これがいつしか自分自身の楽しみとなった
こうやって先ずはなにかやり
続けると言う事で
見えないなにかに
辿り着くんじゃないかな?って
思う今日この頃