こんばんは☺️
雪姫です✨️

カット✂️して気分良好です✨️

だもんで
写真集観ながら
どうする家康最終回を見返しております✋
なんたって家康公のお誕生日なので✨️✨️✨️



もはや家康公のお顔は

殿でしかないのですが✨️



しかし何度観ても

最終回の家康公の老い方の素晴らしいこと👏


あの美しい手の節がボコボコとして

老人でしかない

我ら看護師がいつも見ているおじいちゃんの手


もちろんお顔も首のあたりも

うなじも


家康公が獏を彫り

瀬名と信康が現れたシーンなんですが

表情の乏しい家康公が

なんとも言えない

若い頃のあのクルクルとした目とコロコロ変わる表情が懐かしい✨


孫に嫌われ

多くの人が去っていき

寂しい家康公を

若く生き生きとした頃の瀬名と信康が迎えに来たかのような物語の流れ

「白うさぎを待っておられますよ」


から始まる

家康公の思い出か

妄想か

あの頃の家臣団が現れる


化け物になる前の秀吉も

初々しい


あれれ

いとうまい子が出てる🤣

気づかなんだ!!!!


嘘が苦手そうな平八郎と

「嘘が下手だなー」とも言いたげな小平太もいい


「ひょの〜」も楽しい(≧∇≦)



何度も言うようだが

平八郎の言葉の後に

時空が今と昔を結びつけるように

若い姿のまま年老いる家康公は

絶品だ

かと思えば

「幸せものじゃな」で

若い日の家康公に戻る


眠るように


みんなの待つ

場所へと旅立つ家康公



あたたかく

優しい最期


向こうに見える


今の東京






そんな世は来たのだろうか


乱世の亡霊が姿を変えて現れていないだろうか



家康公が望んだ

未来を

次の子達に繋げる幸せな世界を





我らは家康公の作った日本を

守っていけているのだろうか




そんなことも少し思う







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