どうでした?
どうする家康 第28話(✧д✧)
いや〜
なんとも言えない最期(⚲□⚲)
夢のような
家康に討たれる瞬間
討たれているにも関わらず
笑顔になる信長様が愛おしくなる
命の火が消えそうになりながらも
「家康……家康……どこじゃ」と城を探し回る
信長様が苦しいくらい愛おしくなる
そして伊賀越えを始めた家康との
「信長…」「家康…」「信長…」「家康…」の掛け合いが、たまらない(T_T)
頭の中で私は大塚愛の「プラネタリウム」がなり続けたんですけど…
お市様の言葉も胸がギューってなりました
「兄はあなた様が羨ましいのでしょう。弱くて、優しくて、皆から好かれて。兄が遠い昔に捨てさせられたものをずっと持ち続けておられるから」
捨てさせられた…
それが苦しくて辛くて壊れた信長様は
きっと、家康と同じように
ピュアで優しい子だったんでしょうね😭
「こいつになら討たれてもいい」相手は
信長様にとって家康だけ
だとしたら
どんなに無念だったか
明智さんには申しわけないけれども
(この酒向光秀は私、結構好きなんですよね。人間らしいところとか、悔しげな表情、なのに笑顔がとてもいい✨️)
出来ることなら富士遊覧の回で信長様と一緒に温泉でゆっくりさせてあげたかった…
とは言え、明智さん、信長様がいかに家康を大切に思っているか、察することが出来なかったのは痛かった💦
誰かがTwitterで呟いておられたが
家康が信長様を討たないと決めた理由が
「家臣たちを危険な目に合わせられない」で
さらに伊賀越えでも「誰一人死なない」生き延びることを宣言する
に、対して
信長様は
我がために命を落とそうとしている森乱を見ることもなく、炎の中に消えていく
ここでも
対比が……
今はまだ弱い
ここから天下を取るお話になってくるんですね。
いつか天下を取るもの✨️
徳川家康