こんにちは😊
雪姫です✨️
ロング日勤から帰って
3回、どうする家康第21話を繰り返し鑑賞し
もちろん、本日も
朝から復習していたんですけどね
しかしだ
頑張って観ていても充分に理解出来ているとは思えない。見過ごしているところもあるに違いない。
そんな時に
Twitterの大河ドラマファンの方々のツイートが助かる!!!!!
あああ!!!こんな見方があるんだ!!
ここはそういう意味だったのか!!!
と、感心することの多いこと✨️
今回も
武田が長篠を落城させるために
強右衛門に嘘を言わせたシーン
「さすが武田の勝頼・・・容赦ないわ」
と、思ってた😅
むしろ強右衛門のシーンに涙して他の場面が目に入っていなかったんだけれど
まずは勝頼は長篠のために自分の危険も顧みず
岡崎ま走った強右衛門を褒める
「忠義者よのぉ、お主のような家臣はみな欲しがろう」
しかし、一旦、武田の美味しい罠にかかった
強右衛門に対して
勝頼は冷たい視線で背を向ける
自分が仕掛けた罠であるのに
欲に負けた強右衛門を見限るように
ところが
強右衛門が亀姫を思い
長篠を思い
全てを捨てて
徳川が助けに来る、織田勢も連れて大群でやってくることを叫ぶと
勝頼にとっては困った案件なのに
何故か
彼の表情は困ってなどいない
強右衛門の忠義心に心を動かされたようにも見える
結局、長篠の殿達の前で磔にするんだが
それでも
強右衛門の最後の言葉を
しっかりと殿に伝えさせる
このシーンで
武田勝頼は悪者的な印象から
賢くてすごい戦国武将だったんだなぁ〜と
感じました。
はぁ・・・
今日も一日
じっくりどうする家康を観れたので
今から
夜勤の準備して
私も出陣しようと思います(`・ω・´)キリッ